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- 杪夏sumika いのちの名前 歌詞
- 杪夏sumika
- 青空に線を引く|在晴朗天空中的那一線
ひこうき雲の白さは|雪白的航跡― ずっとどこまでもずっと続いてく|無論彼方是何方,一直陪我走下去 明日を知ってたみたい|像是知道未來的樣子 胸で淺く息をしてた|胸中迴盪淺淺的呼吸 熱い頬さました風もおぼえてる|微熱的臉,涼涼的風,始終紀念著 未來の前にすくむ手足は|在未來的面前,顯得手足無措 靜かな聲にほどかれて|寂靜的聲音被打破 叫びたいほどなつかしいのは|想要去呼喊的是,想要去懷念的是 ひとつのいのち|孤單孑立的生命 真夏の光|夏日盛放的光芒 あなたの肩に揺れてた木漏れ日|落在你肩上飄搖不定的樹蔭 …music… つぶれた白いボール|破碎的白球 風が散らした花びら|隨著風飄散零落的花兒啊 ふたつを浮かべて見えない川は|浮現在心中,那兩條無形的河川 歌いながら流れてく|隨著歌聲緩緩流淌 秘密も噓も喜びも|秘密,謊言和喜悅 宇宙を生んだ神さまの子供たち|孕育宇宙,神明的孩子們 未來の前にすくむ心が|在未來的面前,瑟縮不安的心 いつか名前を思い出す|總有一天能回想起(忘記的)名字 叫びたいほどいとおしいのは|想要去呼喊的是,想要去憐惜的是 ひとつのいのち|孤單孑立的生命 帰りつく場所|最終回歸的地方 わたしの指に消えない夏の日|留在我指間永不消逝的夏天 …music… 未來の前にすくむ心が|在未來的面前,瑟縮不安的心 いつか名前を思い出す|總有一天能回想起(忘記的)名字 叫びたいほどいとおしいのは|想要去呼喊的是,想要去憐惜的是 ひとつのいのち|孤單孑立的生命 帰りつく場所|最終回歸的地方 わたしの指に消えない夏の日|留在我指間永不忘懷的夏天
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