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- 安藤裕子 衝撃 歌詞
- 安藤裕子
- 編曲: Shigekuni
一秒前的一瞬
一秒前の瞬き
被拋棄的世界
取り殘された世界
若你能展翅翱翔請轉告他
羽撃けるなら彼に伝えて
羽翼被燒灼的無數飛鳥
羽根を焦がす無數の鳥が
化為灰燼，安然微笑
灰を散らし安らぎ笑う
但願有人
誰か散らせ
能將我存在的證明散播
僕がここに居たという証も
白骨終將化為沙土
骨はどうせ砂と化して消えるのに
夥伴們被吞嚥踩踏的聲音不斷迴響
呑まれて踏まれた仲間の聲
這便是我無法停下一切的理由
終わりにできない理由が
無數的力量在背後簇擁著我
僕らの背中を突き立てる
若是逃進螺旋中
螺旋の中を逃げ果せば
他向上走我向下走
彼は昇り私は降る
月光籠罩了廊柱
柱を光で埋める月光が
照亮了模糊的記憶
微かな記憶を照らした
就好像正在尋找他
彼を探しているようだ
在那部小說裡聚首吧
「あの小説の中で集まろう」
指引的聲音好似幻聽
導く聲は空耳の様
漂浮在海上
漂う海
因為這是由你而始的故事啊
これはあなたが始めた物語だから
羽翼被燒灼的無數飛鳥
羽根を焦がす無數の鳥が
化為灰燼，安然微笑
灰を散らし安らぎ笑う
但願有人
誰か散らせ
能將我存在的證明散播
僕がここに居たという証も
白骨終將化為沙土
骨はどうせ砂と化して消えるのに
白骨終將化為沙土
骨はどうせ砂と化して消えるのに
卻生生不息
生きてる
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