- 逢瀬アキラ You know me, I know you 歌詞
- 逢瀬アキラ
- 朝の日差しがきらきらと窓に踴る
早晨的陽光在窗戶上閃閃發光地舞動著 あくびを一つ名殘の中で 在惜別時打了個哈欠 薄い壁の向こう側君の部屋から聞こえてくる足音 從薄牆對面你的房間傳來的腳步聲 寢ぼけてる君の姿目に浮かんだ自然と笑う毎日 睡眼惺忪的你浮現在我眼前自然地微笑著面對每一天 今日までの優しい時間抱きしめて 抱緊至今的溫馨時光 踏み出そうよこれから新しい二人で 邁出步伐吧就這樣重新開始的兩個人 零れ出すほど注い続けたこの気持ち 洋溢出了也還要不斷傾注的這種感情 君だけに屆けたくてsay you know me 踏み出して 我只想告訴你say you know me 邁出步伐 込み上げてくる愛しさだけはまだ照れるから 湧現出的愛仍讓人羞怯 いつか君の手が觸れるその時にきっと 總有一天,當觸碰到你的手的時候 橫顔いつも隣から見ていたけど 總是會從身旁注視著你的側顏 近くて遠いもどかしさ越えて 超越了即近又遠的焦慮 今日からも何気ない穏やかな日々 從今天開始也是無意平淡的日子 重ねようよいつでも変わらない二人で 重來吧永成不變的兩個人 零れ出すほど注い続けたこの気持ち 溢出了也還要不斷傾注的這種感情 二人だけが味わえるI know you 突き出して 只有彼此才能品味I know you 推之而去 込み上げてくる愛しさだけは溢れ出すから 湧現出的愛意已溢出 いつか君の手が屆くその時にきっと 總有一天一定能夠著你 壊さないように閉じ込めたけどいつからが 不知從何時起為了不被破壞我將它關起來 君をいつも求めてたsay you know me, just I know you 我一直都在渴求著你say you know me, just I know you 込み上げてくる愛しさだけはまだ照れるから 湧現出的愛仍讓人羞怯 いつか君の手で觸れてその時にきっと 總有一天一定能觸碰到你的手
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