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- 十五少女 還る 歌詞
- 十五少女
- 震えてる
顫抖著 あの風が唇が 那陣風那雙唇 千切れるほど固く組んだこの指が 那緊緊相扣的十指 明け方の彗星がその一生を終える聲が 那黎明的彗星那生命的終結之聲 怯えてる 恐懼著 あの星がこの羽が 那顆星這片羽 鎖を解かれてよろめくこの足が 這雙解開枷鎖之後顫抖的雙腳 消えかけた火の身を切るような斷末魔が 那如切開皮膚般微弱的火苗的臨終絕望 覚えてる 想起了 君の名を君の目を 你的名字你的雙眸 僕がもといた場所を 我們曾去過的地方 君と出會ったあのポプラ並木を 與你相遇的那顆白楊樹 君に會えるならば、この眼が灼けたって構わない 如果能見到你,即使我的雙眼灼傷也沒有關係 虹も、空もこぐま座の尾の煌きも 彩虹與天空和小熊座那顆閃耀的北極星 不死鳥のように燃えるオーロラも 還有如不死鳥一般燃燒著的極光 もういらないもう目を閉じない 已經不再需要了不用再閉上雙眼了 二度と祈らない奇蹟など願いはしない 不用再去祈禱了不再去祈求奇蹟了 また會おうあの木洩れ陽の下で 再見了在那透過樹林的陽光之下 満ち足りてる 滿足了 あの鳥が潮騒が 那群候鳥那海潮聲 地平線で砕け散った星屑が 那些散落在地平線上的星塵 螺鈿の匣にそれを拾い集める花嫁が 將其收集到螺鈿盒裡的新娘 抱かれてる 擁抱著 この森に靜寂に 在此森林在靜寂中 極北の十字が描く正円に 在北極星與十字星相繪的圓中 永久に眠れる氷瀑のイコノスタシスに 在永久沉睡著的冰瀑的聖幛中 覚えてる 仍然記得 君の色君の香りを 你的色彩你的芳香 僕が還るべき場所を 我的歸屬之地 君がかつて海だったことを 你曾經是那蔚藍壯闊的大海 君に會えるならば、この手が裂けたって構わない 如果能再見你一面,即使我的手的皮膚皸裂也沒關係 愛も歓びも二六〇章の詩も 無論是愛還是歡笑還是那二百六十章的詩歌 E線を伝うこの涙も 和沿著臉頰緩緩流下的熱淚 もういらないもう怖がらない 已經不用在意了沒有什麼可害怕的了 二度と戻らない振り返ったりなどしない 不用再回去了也不會再回頭了 また會おうあの約束の場所で 再會吧在我們約定的地點
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