|
- 氣志團 花とみつばち 歌詞
- 氣志團
どうでもいいけど帰るのいるの 夜明けだよまぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけどそばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上にとまっていたい
どうでもいいけど涙が出てる わからない幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど今夜も逢える その気ならどこでも行こう 地の果てまでも 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上にとまっていたい 言葉はいらない愛して愛され 嵐がこようと離れはしないさ 言葉はいらない愛して愛され 嵐がこようと離れはしないさ
|
|
|