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- 阿部芙蓉美 群青 歌詞
- 阿部芙蓉美
- 人ゴミひとり遊ぶ
孤獨遊走於人群之中 タマシイ型押し當て跡をつける 行屍走肉般追尋踪跡 身體の外側剝がし 靈魂剝離身體 どこか遠くへ行けるでしょう 能去到多遠的地方呢 憎しみ愛しさ違いはない 憎恨喜愛異曲同工 この胸がつぶれて溢れたものだから 從破裂的心中滿溢而出 流れていくのよきれいなふりをして 流淌而去裝作美好的樣子 流れていくのか私は 流淌而去嗎我啊 群青に 鮮亮的深藍 染まる空があるたったひとり 將天空漸染我獨自一人 歩くよ君なしで 漫步於此你不在呢 行き場がないから行ける気がした 無處可歸至少還能行走 身體さえもういらなくなる 連這副軀體也不再需要了 離さないで 不要離開 深い色の中力任せ 在這深邃色彩中竭盡全力 つかんで離さないで 抓緊它不放開 歩道橋の上地上を離れ 在天橋上遠離地面 君がいない空閉ざしたい 想要將沒有你的天空封閉 誰もが眠りさまよう 大家都昏昏欲睡 雨上がりその向こう側 雨後彼方 囁くように甘く 喃喃細語般甜蜜 痛みが腕を引いてくれる 割腕而誓很痛啊 良くも悪くもない夢から 不好不壞的夢 はぐれて現れたお前は私のかけら 你是我失而復得的碎片 溺れているのよ見えないふりをして 沉溺其中裝作看不見的樣子 溺れていくのか私は 我就沉溺其中嗎 群青に 群青 悲しむことはないよ 無所悲愁 ただこの手につかめるすべては 只是這雙手能抓住的一切 消えてしまうだけ空気をつかんで 都消失了掌心唯剩空氣 痛みさえもう感じなくなる 連疼痛也感覺不到 そう気づいた 察覺了這一點 こころは千切れる 心如刀絞肝腸寸斷 やわらかにもつれて千切れる 溫柔地糾纏著支離破碎 どこへも行かないよどこかにいるよ 我停在原地你在哪裡呢 君の熱だけ感じたい 只想感受你的溫度 群青に 群青漸染 染まりひとつになる 融為一體 もっと早くこの世を蝕んで 再快些將世界侵蝕 見えなくなればいい 看不見就好了 夜になれば 入夜時 鼓動さえもう愛しくなる 連心跳也會惹人愛憐 離さないで 別離開我 深い色の中力任せ 在這深邃色彩中竭盡全力 つかんで離さないで 抓緊它不放開 どこへも行けないよもう歩けないよ 無處可歸無力可行 君がいない空明けていく 沒有你的天空亮了
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