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- 植川理一 劇場 歌詞
- Sawako碎花 植川理一
- ひとり明かす夜も大して苦にならなくなってたなる日
不再覺得獨自熬過深夜有多痛苦的某一天 著信が一件名前はあなた反応に困った 接到了你打來的電話不知所措 いや、なんか久しぶりに聲でも聞こうと思って 心想已經好久沒有聽過你的聲音 あんなことがあった許されたんだと分かった 我明白你已經原諒了那件事
髪、切った? 你剪頭髮了呀? 駅前の正午僕らは他人みたい 中午在車站前我們像陌生人一樣寒暄 ごめんもいいよも言わないでも君から會おうと言った 沒有道歉也沒有諒解但你說了想見一面 初めての夜もこの道をふたり手を繫いで歩いたっけ 最初的那個夜晚我們也牽手走過這條路吧 えらく酔ってた人肌が戀しかっただけだった? 還是因為我喝得爛醉所以才依偎在你身邊?
君は君なりに本気で 我們都曾以自己的方式 僕は僕なりに本気で居たんだね 真心地對待過彼此
気まずい思いも大して苦にならなくなってたその時 如今已經能夠對那些尷尬的回憶一笑而過 瞳が合った少し怖かった僕は困った 但對視的瞬間還是會有點害怕地不知所措 いや、なんか初めましてのときみたいだと思って 這種感覺彷彿回到了初遇的那天 色んなことがあったまだひとつだと分かった 經歷過很多但我知道我們都不曾走遠
君は君なりに本気で 我們都曾以自己的方式 僕は僕なりに本気で居たんだね 真心地對待過彼此
気まずい思いも大して苦にならなくなってたその時 如今已經能夠對那些尷尬的回憶一笑而過 瞳が合った少し怖かった僕は困った 但對視的瞬間還是會有點害怕地不知所措 いや、なんか初めましてのときみたいだと思って 這種感覺彷彿回到了初遇的那天 色んなことがあったまだひとつだと分かった 經歷過很多但我知道我們都不曾走遠
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