|
- 陳佳 愛される花 愛されぬ花(彈唱版)(翻自 中島みゆき) 歌詞
- 陳佳
- 赤(あか)い花(はな)ゆれる
愛(あい)されてゆれる 愛(あい)されて頬(ほお)そめて 恥(は)じらっている
白(しろ)い花(はな)ゆれる うつむいてゆれる 愛(あい)されることなくて 恥(は)じらっている
あの人(ひと)がただ赤(あか)い花(はな)を 生(う)まれつき好(す)きならば それまでだけど
愛(あい)される花(はな)も 愛(あい)されぬ花(はな)も 咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
赤(あか)い花枯(はなか)れる 惜(お)しまれて枯(か)れる 次(つぎ)の春(はる)次(つぎ)の春(はる) 待(ま)ちわびられる
白(しろ)い花枯(はなか)れる 音(おと)もなく枯(か)れる 風(かぜ)に乗(の)り風(かぜ)に乗(の)り 遠(とお)くへ消(き)える
あの人(ひと)がただ赤(あか)い花(はな)を 忘(わす)れられないならば それまでだけど
愛(あい)される花(はな)も 愛(あい)されぬ花(はな)も 咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに 來源於【唱起日語歌吧】
|
|
|