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- 三木眞一郎 木枯らしセンティメント 歌詞
- 斎藤千和 三木眞一郎
- 理由さえも忘れてた涙で
理由即使有也忘了
淚水即使流也幹了 凍りついた思い出は綺麗で 美好的回憶同晚秋的枯葉一同飄落
屬於我們的過去如今又斷續地浮現 あの季節と同じ木枯らしが 一時的迷茫一時的誤會
假裝習慣了傷感 二人の時間を今巻き戻す 再也找不回
那一瞬的心動 勘違い一時の気の迷い 又一次 ありふれた感傷ごっこ 再一次 永遠に 說不出口的話 見つからない剎那 依舊幼稚 もう一度 依舊溫柔 もう二度と 零碎的記憶 雲えない言葉は 又一次 幼いまま 再一次 優しいまま 埋在心底的答案 悴んだ記憶 依然悲傷 もう一度 依然可愛 もう二度と 溫暖著、腐朽著直至忘卻 雲わない答も 黎明前一瞬的寂靜 哀しいまま 腦海裏全是回憶 可愛いまま 那寂寞的背影
似在囈語聽不清的情意 ぬくもりだけ置き忘れて 就這樣擦肩而過吧
我所選擇的故事 夜明け前の一瞬の靜寂 從今以後
再沒有你 耳の中を記憶が支配する 又一次
再一次 その背中にあの瞬間つぶやいた 說不出口的話
依舊幼稚 聴こえないふりをした戀文 依舊溫柔
零碎的記憶 すれ違い振り向くこともなく 又一次 選んだ物語の続きは 再一次 今日という 埋在心底的答案 あなたじゃない未來 依然悲傷
依然可愛 もう一度 溫暖著、腐朽著直至忘卻 もう二度と 又一次 雲えない言葉は 再一次 幼いまま 說不出口的話 優しいまま 依舊幼稚依舊溫柔 悴んだ記憶 零碎的記憶 もう一度 又一次 もう二度と 再一次 雲わない答も 埋在心底的答案 哀しいまま 依然悲傷 可愛いまま 依然可愛 ぬくもりだけ置き忘れて 溫暖著、腐朽著直至忘卻
又一次 もう一度 再一次 もう二度と 說不出口的話 雲えない言葉は 依舊幼稚依舊溫柔
零碎的記憶 幼いまま優しいまま 又一次 倅んだ記憶 再一次 もう一度 埋在心底的答案 もう二度と 依然悲傷依然可愛 雲わない答も 溫暖著、腐朽著直至忘卻 哀しいまま 可愛いまま
ぬくもりだけ置き忘れて もう一度 もう二度と 雲えない言葉は 幼いまま優しいまま 悴んだ記憶 もう一度 もう二度と 雲わない答も 哀しいまま可愛いまま
ぬくもりだけ置き忘れて
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