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- 綠茶茶茶茶 ナンセンス文學 歌詞
- 綠茶茶茶茶
- 感情的にはなれない
無法變成感情動物
今更臆病になって
至今剛知什麼是害怕
研ぎ澄んだ言の刃
將那磨得鋒利了的言語之刃
大事そう抱え笑って
緊緊抱著才能露出笑容
ドクドクドク
撲通撲通撲通
ハイテンション
心驚膽顫
吸って吸って
深吸深吸
吐き出せない
卻突然忘記怎麼呼出
へそまがりなアンタに
對性格扭曲的你
嫌気がさしていく
逐漸感到厭惡
真晝のランデブー
大白天的秘密約會
ビビディバビデブー
Bibbidi-Bobbidi-Boo
孤獨の愛を
就讓我為你注入
注いであげましょう
孤獨之愛的能量吧
心が病んでく
心臟逐漸病變
僕らは今日
我們一起在今天
生まれ変わりましょう
重新投胎吧
僕ら
我們一起
馬鹿になって
放空腦袋
宙を舞って
懸浮空中
今だけは忘れてラッタッタ
在此刻拋開一切latata
踴りあかそう
舞至天明
この夜を沸かそう
讓此夜不得安寧
涙はほいっして
擦乾眼淚
眠らないように
努力不陷入夢鄉
噓になって
為了讓一切
しまわぬように
都不成為一場空
僕じゃない僕にもラッタッタ
就算我不再是我也latata
最低で憂鬱な日々でさえ
就算總是狀態糟糕心情憂鬱
君となら僕は明かしてみたい
和你在一起的話我也總是想努力變得開朗
ほらほらそこのお嬢さん
喂喂那邊的小姐姐
今更臆病になって
現在要是再退縮的話
ぬりつぶされてしまった
可會被完全塗抹
黒く深く灰になって
變成深黑色的灰燼哦
ドキドキドキ背徳感
撲通撲通撲通背德感
待ってだってなんて冗談
稍等一下開個玩笑罷了
噓ばかりなアンタに
對滿口謊言的你已經xxx
ホントの僕はいないんだって
我早已迷失了自我什麼的
自分らしくなんて無いんだって
活得“不像”我自己什麼的
あなたと
你
アナタが
和你
僕のことをこうだって
總是對我的事情指手畫腳
それぞれ思うことがあるでしょう
肯定曾經有過類似的想法吧
どれも違う
全是錯的
正解なんてないよ
從來沒有什麼正確答案哦
なんて
為什麼
馬鹿にされてしまうだろな
總會被別人欺騙呢
愛を知って
深溺愛河
傷つけあって
互相傷害
それでも僕らはラッタッタ
即便如此我們仍舊latata
想い明かそう
憂懼加深
この夜を明かそう
此夜即將離去
涙はほいっして
擦乾眼淚
眠らないように
努力不陷入夢鄉
今日も僕は歌を唄って
今天我也在唱著歌
僕じゃない
就算我
僕にもラッタッタ
不再是我也latata
最終兵器を忍ばせて
隱藏著最終兵器的你
餘裕ぶった君が嗤っていた
一臉輕鬆的樣子嘲笑著我
感情的にはならない
成為不了感情動物的我
今更恐怖はないな
現在不再感到害怕
研ぎ澄んだ言の刃
磨得鋒利了的言語之刃
何1つ無駄はないな
每一把都如此有效
ドクドクドク
撲通撲通撲通
ハイテンション
刺到盡興
吸って吸って
深吸深吸
吐き出して
全部吐出
へそまがりなアンタには
對性格扭曲的你
もう飽き飽きだ
已經厭煩到不能再厭煩了
真晝のランデブー
大白天的秘密約會
ビビディバビデブー
Bibbidi-Bobbidi-Boo
孤獨の愛を
就讓我為你注入
注いであげましょう
孤獨之愛的能量吧
魔法も解けて
在魔法被解開
枯れる前に
而枯死之前
生まれ変わりましょう
一起重新投胎吧
僕ら
我們一起
馬鹿になって
像個傻瓜一樣
宙を舞って
在空中跳著舞
今だけは忘れてラッタッタ
就此刻拋開一切latata
踴りあかそう
舞至天明
この夜を沸かそう
讓此夜不得安寧
涙はほいっして
擦乾眼淚
眠らないように
為了不陷入夢鄉
噓になって
為了一切
しまわぬように
都不成為一場空
僕じゃない
就算我
僕にもラッタッタ
不再是我也latata
絶対的ナンセンスな事でさえ
就算是毫無意義的事情
君になら僕は任せてみたい
只要是你我都願意交給你
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