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- 松任谷由実 帰愁 歌詞
- 松任谷由実
- 許してほしかったふざけすぎた私
曾希望你原諒開玩笑過分的我
ひさしぶりのそのまなざしさよならがこわくて
看到許久不見的那眼神，我很害怕再次離別
私の名前を呼び捨てにできない
你還是不能直接叫出我的名字
遠くなったあなたがいたゆうべは目の前に
漸漸遠去的你曾經還在，昨夜彷彿就在眼前
あの日からの悲しみを素直に雲えたら
那日開始的悲傷，若能直接說出來
もう一度髪にふれてくれたの
你就再次觸摸我的秀發
ラララララはじめてあなたとどこで逢い
Lalalalala 不知何地初次與你相逢
ラララララいつからあなたと愛し合い
Lalalalala 不知何時開始與你相愛
ラララララ渇いた瞳が離れない
Lalalalala 那渴望的眼神難捨難離
それからなみだ雲ばかり
此去經年，盡是淚雲
弱い心には噓も忍び込むわ
謊言也要悄悄進入弱小的內心
忘れるため身をゆだねたゆきずりのひとたち
人們為了忘卻所以委身，彼此之間素不相識
元気そうでよかったとあなたはわらったけど
雖然你曾笑著說我精力很充沛
雲えなかったああ本當はずっと淋しかった
但是我又不能說給你聽，其實我一直很寂寞
人ごみは何もきかず私を包んで
人群聽不到一切，將我團團地包圍
毎朝の駅へ流れてゆく
每天清晨都會湧向車站
ラララララはじめてあなたとどこで逢い
Lalalalala 不知何地初次與你相逢
ラララララいつからあなたと愛し合い
Lalalalala 不知何時開始與你相愛
ラララララ渇いた瞳が離れない
Lalalalala 那渴望的眼神難捨難離
それからなみだ雲ばかり
此去經年，盡是淚雲
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