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- 菅原圭 ミラ 歌詞
- 菅原圭
- 愛のないその他愛のない聲が虛しくて
仕様もないその無償の愛にただ踴ってる
ゆらゆらゆらゆら揺れてる 君はネオンサインに溶けてる ハンドサインも解けない誰も理解ができないだろう
相対性理論の夜の中に沈んだベンチ 四角の毒林檎指を切るのには十分だった
好きでもない好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない面目ないと思ったから しょうがないの傷害罪心の傷を訴えて 訴えてんのうざったいの誰も理解ができないだろう
愛のないその他愛のない聲が虛しくて 仕様もないこの無償の愛にただ踴ってる
理解のないそこに哀のない君は漂ってる 聡明になる透明になるの消えてくの
キラキラキラキラ泣いてる君は ミラーボールに似ている 相対性理論の中ベンチには気づかない
しょうがないの傷害罪心の傷を訴えて 訴えてんのうざったいの誰も理解ができないだろう
好きでもない好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない面目ないと思ったから
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