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- 小林未鬱 せむし男の戀 歌詞
- 小林未鬱
- 暮れていく空に
暮色四合
浮かびいく月を
皓月當空
見上げた時に増えかなり
凝神仰望愈趨圓滿
被囚困於
木造りの永久に
木製的永久
閉じ込められて
我只會展示我的極限
僕は極限を見せるだけ
某日我艷麗無雙
無意瞥了你一眼
ある日僕は綺麗な
就在那瞬間初次
君を一目見たんだ
墜入愛河
その瞬間に初めて
但是這樣的我
戀をしたんだ
一定和你不相配
だけどこんな僕じゃ
可以凝望
きっと釣り合わないね
我們的上方嗎
二人の上からならば
破曉泛白的天幕
見つめていいか
逐漸淡去的星辰
看著流不出來的眼淚
明けていく空に
我想要看到
消えていく星は
總是面露悲傷的
流れない涙に見ている
你的笑容
僅此而已
いつも悲しそうな
終究還是將你奪走
顔してる君の
我在夢中明日
笑顔が見たいよ
緊緊擁抱著你
ただそれだけ
顫抖又柔軟的身體
你撫摸我背脊
君をさらってしまった
摘下蒙眼布
僕は夢中で明日
在你笑之前
震える柔らかいが
我想一直待在你身邊
體を抱きしめながら
你修長的手指
僕の背中觸って
攥緊我的心臟
目隠しを外して
漸染猩紅
君が笑うまで
醜陋模糊的我
ずっとそばにいたいよ
映照在你清澈瞳孔裡
你溫柔地擁抱著我
細い君の指が
終於笑了起來
僕の心臓摑む
所以永別了
赤く染められていく
見にくい僕を
澄んだ瞳に映して
優しく抱き寄せて
やっと笑ってくれたね
だからさよなら
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