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- 牧野由依 ジャスミン 歌詞
- 牧野由依
- 自分がくやしくて唇かむ時は
當我懊悔得咬緊嘴唇的時候 胸でつぶやいてみるよ君のその名前 心中嘟囔著的全是你的名字
摀住滾燙的臉頰不願被人發現 人に見られぬよう頬をぬくう時は 偸偸想起的全是你燦爛的笑顏 そっと思いうかべるよ君のその笑顔 我那心底深愛的戀人啊 心からいとしい人よ 無限伸展的盛夏
總是不停地誘惑著我奔向那遙遠的地方 どこへ続く夏のほとり 可是我已經不會感到畏懼 迷いながら遠い場所へ 因為要將這花語贈與你 けれど私こわくはない 淡淡的,淡淡的茉莉花兒裡 君に贈るこの花言葉 蘊涵著我強烈的,強烈的思念 淡い淡いジャスミンには 就算要花再多的時間去再遠的地方 強い強い思いがある 我都想揚起面龐說“帶我一起走吧” どんな時も顔をあげて 想凜然而立假裝堅強卻突然無聲崩潰 “ずっと私はついてゆくわ” 那樣脆弱的我只有你能理解吧
我那善良溫柔的戀人啊 凜としていたくてふいにくずれた時 記憶之路逐漸淡漠飄散 そんな私を君だけ認めてくれたね 而今已不知不覺散落風中 心から優しい人よ 可是我並不會感到孤獨
因為那就是存在的證明 今日はいつか風に散って 我在雨中奔跑筋疲力盡 記憶の徑薄れてゆく 淅瀝水氣花香沁人心脾 けれど私寂しくない 天空啊為何會如此遼闊 それは確かな証だから 無限伸展的盛夏
總是不停地誘惑著我奔向那遙遠的地方 走るすぎてく雨 可是我已經不會感到畏懼 におい立つ陽炎 因為要將這花語贈與你 なんてなんて高い空 潔白的,潔白的茉莉花兒裡
蘊涵著我強烈的,強烈的思念 どこへ続く夏のほとり 就算要花再多的時間去再遠的地方 迷いながら遠い場所へ 我都想揚起面龐說“帶我一起走吧” けれど私こわくはない 君に贈るこの花言葉 白い白いジャスミンには 深い深い想いがある どんな時もどんな時も “ずっと私はついてゆくわ”
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