|
- 鈴木雅之 FIRST LOVE 歌詞
- 鈴木雅之
あての無いデンワを待ち続けてる 堅持等待著沒有現實的電話 夜は流れて 夜晚在流逝 君の聲とあの夏を確かめたくて 我想重溫你的聲音和那個夏天 夏に抱かれた君がたゞそこにいるだけで 被夏天擁抱的你只是在那兒 心奪われて 心被掠奪 そのまゝすべてがあの日から止まったまゝ 就這樣一切從那天起就靜止了 いったい何がどうしたんだろう 究竟怎麼了呢 こんな風に胸が痛いなんて 這樣的風吹得胸口直痛 ためらう心今はもどかしくて 徬徨的心現在變得焦慮不安 夏も終わりの海は思い出殘すだけ 記憶中只留下夏天終結的那片海 君を愛してる 我愛著你 それがまるではじめての戀みたいに 那宛若初戀一般 分ってることはこの気持がたゞの 我心裡清楚這份心情 気粉れではなく 不僅僅是一時興起 このまゝ時が過ぎてゆけば辛くなるだけ 就這樣時間越是流逝越加痛 絶対これじゃらしくないから 絕對不應該是這樣的 いっそもっと熱くなって 乾脆更加變得炙熱 君を想う心に早く身を任せて 聽命於思念著你的這顆心
ためらいもときめきもため息に消されてゆく 躊躇也好喜悅也好都消失在嘆息中 なにげなく心の中君の名を呼べば 若無其事的在心中呼喚你的名字 戻れないだませない 回不去了欺騙不了 もうどこへも行けはしない 已經不會再去哪兒了 今は君をこのうでに抱きしめるほかはない 現在我只會用雙手緊緊擁抱你 いったい何がどうしたんだろう 究竟怎麼了呢 こんな風に胸が痛いなんて 這樣的風吹得胸口直痛 ためらう心今はもどかしくて 徬徨的心現在變得焦慮不安 絶対これじゃらしくないから 絕對不應該是這樣的 いっそもっと熱くなって 乾脆更加變得炙熱 君を想う心に早く身を任せて 聽命於思念著你的這顆心
|
|
|