|
- クリス・ハート ever white 歌詞
- クリス・ハート
足を止めて見上げた空が霞んでいる 強い風に吹かれ離した夢は遠く ひとつふたつ重なる迷いいつの間にか 僕の明日を曇らせる まだ道は続く今から 何が出來るだろうそうさ 間に合う遅過ぎる事なんてどこにもない もう一度自分を信じたいんだ 誰のためじゃなくて 何度も折れたこの夢をまた追いかけたい もう一度自分に出來る事がきっとまだあるよ 僕は僕のままで強く この道を行く恐れずに
知らず知らず置き忘れてた願いはきっと 今も僕を待っている 不器用に歩いた足跡 いびつなラインでもきっと今なら 恥ずかしいだなんて思わないから 何度も自分を信じてみよう 時に流されずに ゆっくりでもいいこの足でもまた歩めるから 今は霞んでいる夢の形何もなぞらないよ 僕は僕の地図を描く 細い線でもいいありのまま
握りしめた手のひらの中 何回でも希望が生まれてゆく 僕がそう願う限り 変わらない自分変わる時間 時に悩みながら 何が出來るかゆっくりでも まっすぐ見つめて もう一度自分を信じたいんだ 誰のためじゃなくて 何度も折れたこの夢をまた追いかけたい もう一度自分に出來る事がきっとまだあるよ 僕は僕のままで強く この道を行くそう未來描く何度でも 終わり
|
|
|