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- SING LIKE TALKING 慾望 歌詞
- SING LIKE TALKING
- 酸欠になって
最後には腫れ上がった紫の唇だろうさ 窮屈な關係に絞め殺されそうだ 情熱の革を被った束縛だけが產まれていくんだ 水槽を泳ぐ未來は一切ゴメンだ 一瞬でも離れたくないってキミの慾望はtragedy 自由までボクが支払って拭おうとしたのはjealousy キミが求めたボクはキミの偶像でしかない キミといたいボクはボクを型に填めたのさ 間違いなんだ愛はいつも動いている その胸に築き上げた樂園は決して永遠じゃない 最初だけごく普通に歡びが渦卷いていたんだ 現在の繼續を願った程だった 慾望はそれでも徐々にカマ首をもたげていたんだ 濟み崩しさ後の祭りさ 現實から開放されたかったボクの慾望はcomedy 真實のない幸福はありえないひび割れていったfantasy キミを求めたボクはボクを搜すばかりさ キミの中にはボクを閉じ迂めていられない 間違いなんだ愛はいつも動いている その胸に築き上げた樂園は決して永遠じゃない お互いにきっと自分のこと信じるだけで良かったんだ わかっていたのになぜしなかったんだ 翼をもぎ取っても氣持ちは止められないさ 修復は不可能になってしまった キミの本當の目的地はここじゃない 間違いなんだ愛はいつも動いている その胸に築き上げた樂園は決して永遠じゃない 絡まっで切れてしまった感情は 誰のせいでもない ボクらは終わったんだ
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