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- 田口宏子 アオゾラキャンバス 歌詞
- 田口宏子
- 歌:白鹿愛莉(CV.夏野こおり)
晴(は)れた空(そら) どこまでも果(は)てなく続(つづ)く青(あお)い世界(せかい) 晴朗的天空始終都是無盡的藍色世界 新(あたら)しい風(かぜ)が吹(ふ)く私(わたし)も変(かわ)れるのかな 從未有過的風吹拂著我也會變得奇怪嗎
其實在你的身邊明明想要觸摸到溫柔 本當(ほんとう)はそばにいて優(やさ)しさに觸(ふ)れてみたいのに 變得真正想要傳達最重要的心情 変(かわ)りたい伝(つた)えたい一番大事(いちばんだいじ)な気持(きも)ち 只是在旁邊一起走的話
映在瞳孔中的是還沒有見過的景色 ただ隣(となり)で一緒(いっしょ)に歩(ある)けたら 已經心跳停不下來了展開新的畫布 瞳(ひとみ)に映(うつ)るよまだ見(み)たことない景色(けしき) 期待與不安混在一起成了彩虹色的顏料
還在心跳不止想要描繪光輝的未來 もうドキドキが止(と)まらない新(あたら)しいキャンバス広(ひろ)げて 這個由藍天一端架起的橋讓我開始相信著這個世界 期待(きたい)と不安(ふあん)の混(ま)じった虹色(にじいろ)の絵具(えのぐ)を付(つ)けて 那個溫柔的笑容染上了新的顏色 まだドキドキが止(と)まらない描(えが)きたい輝(かがや)く未來(みらい)を 比誰都想要知道最重要的那個人 この青天(アオゾラ)に架(か)ける橋(はし) これから始(はじ)まる世界(せかい) 信(しん)じているから 只是並排著走在街道上
兩個人一起的時間讓心越來越靠近 新(あたら)しい空(そら)の色(いろ) 優(やさ)しいその笑顔(えがお)に染(そ)まる 已經心跳停不下來了到那裡去敲門 誰(だれ)よりも知(し)りたいの一番大切(いちばんたいせつ)なひと 如果打開門就等著你與新的自己相遇
還在心跳不止一起牽著手描繪的未來 ただ隣(となり)に並(なら)んで歩(ある)く道(みち) 渡過彩虹色的橋時從這裡開始我會變得坦率 ふたりの時間(じかん)が心(こころ)が近(ちか)づいていく 已經心跳停不下來了展開新的畫布
期待與不安混在一起成了彩虹色的顏料 もうトキメキが止(と)まらないそこまで來(き)てノックしている 還在心跳不止想要描繪光輝的未來 扉(とびら)を開(あ)けたら待(ま)ってる新(あたら)しい自分(じぶん)に出逢(であ)う 這個由藍天一端架起的橋讓我相信今後會有這樣的思念 まだトキメキが止(と)まらない手(て)を繋(つな)いで描(えが)く未來(みらい)を 虹色(にじいろ)の橋渡(はしわた)る時(とき) ここから始(はじ)まる私(わたし) 素直(すなお)になれるよ
もうドキドキが止(と)まらない新(あたら)しいキャンバス広(ひろ)げて 期待(きたい)と不安(ふあん)の混(ま)じった虹色(にじいろ)の絵具(えのぐ)を付(つ)けて まだドキドキが止(と)まらない描(えが)きたい輝(かがや)く未來(みらい)を この青天(アオゾラ)に架(か)ける橋(はし) これから生(う)まれる思(おも)い信(しん)じているから
終わり
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