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- 靈溪鎮的清珏 コバルトの街 歌詞
- 靈溪鎮的清珏
- 後期:一隻毒月餅
忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく あの頃の僕らはきっと 手を離すことがただ怖くて 二人が溶けたコバルトの街が 今日も眠たそうに目覚めるよ 願うように ぎゅっと握り返す手のひら 君が待っていた言葉を 僕は言えなかった 忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく さよなら今も 朝焼けに隠れ泣いた君の笑顔 ずっと消えない 好きな場所苦手な味 隨分おぼえたつもりでいたけど まだ見ぬ誰かと幸せな君は 僕の知らない顔をしてるの? 引き寄せるほど ほつれていった袖口 それでも僕ら つなぐ糸を探してたね 忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく さよなら今も 朝焼けに隠れ泣いた君の笑顔 ずっと消えない 誰より大切な人 僕を愛し続けてくれた人よ さよなら 君を好きになれてよかったよ 忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく さよなら今も 「ありがとうね」 と少し泣いた君の笑顔 ずっと消えない あの頃の僕らはきっと コバルトの街のどこかで笑ってる
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