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- 斉藤由貴 初戀 歌詞
- 斉藤由貴
畫著你的肖像畫
書きかけのあなたの似顔絵
怎麼也不像擦掉了無數次
似てなくて何度も消したわ
當我每次想要忘掉你的時候
忘れようそう思うたび
胸口就會不可思議地隱隱作痛
不思議なの胸が痛くなる
夥伴們一起去看電影
グループで映畫を見に行き
若無其事地坐在你的身旁
さりげなく隣りに座った
互相接觸的肩膀熱得發燙
觸れ合った肩が熱いから
讓熒幕變得朦朧不清
銀幕がかすんで見えない
初戀的心門
初戀心の扉が
慢慢地打開
少しずつ開いて行くわ
初戀讓隱藏的秘密
初戀隠した秘密も
也全都告訴了你
あなたには読まれてしまう
喜歡哦喜歡你我愛你
好きよ好きです愛しています
感覺任何話語也形容不了
どんな言葉も違う気がする
最初的感情
初めての気持ち
視線察覺到了你的側臉
橫顔に視線を感じて
回頭的話就能看見你
振り向くとあなたが見ていた
咖啡陽颱風的顏料
カフェ・テラス風の絵の具が
把臉頰染上玫瑰色
薔薇色に頬を染めるのよ
雖然有在交往的人
つき合った人はいたけれど
但是（感情）並沒有那麼深
こんなには深くなかったわ
連無意的談話
何気無い話をしても
也幸福到快要融化的可怕
溶けそうな幸福が怖い
初戀用溫柔的眼神
初戀優しい瞳で
一直注視著麼？
真っ直ぐに見つめているの?
初戀請告訴我答案
初戀答えを教えて
我什麼也不明白
私って何も知らない
喜歡哦喜歡你我愛你
好きよ好きです愛しています
那樣的話語傳達不了
そんな言葉じゃ伝えられない
夢見的眼神
夢見てる瞳
喜歡哦喜歡你我愛你
好きよ好きです愛しています
感覺什麼話語也形容不了
どんな言葉も違う気がする
最初的感情
初めての気持ち
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