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- imase Pale Rain 歌詞
- Toby Fox PUNPEE imase
- 編曲: PUNPEE
動き出す日々も 奧のほとぼりは冷めないけど 君を見たって開いて噤んで 「本當は何がしたいの」 溢れ出しては弾けぬように抑えて 傍で見ても遠い思いとどめて 聲に出すのはまだ 伸ばしても屆かない 羽はない羽はないが 登って上がって変わってく僕らは 悩んで絡まって 抗っていけばいいの 吐き出した冷めた息を ほとぼりは冷めないけど 內に包んで泣いて潤んで 「本當は何がしたいの」 あの街この街皆 あの日成長期に 骨伸ばし無理した背伸び ただノストラダムスに 食らった思春期的動機 浮かばないくたびれた モノローグの吹き出し投げ捨て 決意みなぎれば ロールプレイングの主役に 恥ばっかかいて 汗ばっかかいて イビキばっかかいて 未來へのラフスケッチを描いてる 僕は脫水少年君は脫水少女 在りし日の名殘夢ナトリウム とかたられば 熟れて落ちるように 溢れ出して外へ 枯れて朽ちるより 駆けて君の元へ 足枷外し立って 汗が僕を連れて 雨あられ晴れ渡れ まぁなんとかなるっしょ 動き出す日々も 奧のほとぼりは冷めないけど 君を見たって開いて噤んで 「本當は何がしたいの」 溢れ出しては弾けぬように抑えて 傍で見ても遠い思いとどめて 聲に出すのは今
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