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- 森永真由美 瞬間エヴァーラスティング 歌詞
- 森永真由美
- 泣き疲れ枯れた聲
疲憊不堪嘶啞的哭泣 何を口にしても味気ない 無論如何挽留也毫無意義 潤った思い出に 索性溺死在那 いっそ溺死したい 日漸模糊的回憶裡 ある日見た絵本では 那一天所讀過的繪本 腹立しいほど簡単に 簡單到令人難以相信 不可能を可能へと 將不可能化作可能 導く少女たち 決絕的少女們 諦めきれない今に 在難以盡數捨棄的如今 自らを疑った 質疑著自己 定理を穿つ真似事 彷彿貫穿了定理 ただエゴのまま 純粹的個人主義 摂理を壊し 粉碎命運 人をやめる覚悟もせずに 連失格為人的覺悟都尚未擁有 神を騙す理論を築き上げた 便構築起欺騙神明的理論 手の繋げない今を 雙手不再緊握的如今 「馬鹿だよ」と泣いていた “真是個笨蛋”你哭著說道 笑いながら私もそう思った “說的沒錯呢”我報以苦笑
將軟弱化為堅強 弱さを強みへ 梳理遍布世間的矛盾 あらゆる矛盾を見つめ直し 比起人類的美德 人間の美徳より 執意追求更高的境界 高みへ上り詰めた 這份傷感 月を見上げることで 仰望月亮或許就能解脫 癒える感情の傷は 但我並不打算將其抹消 消え去って欲しくない 不合時宜的躊躇 チグハグなこだわり 難以磨滅的感情 朽ちない気持ち 絕不會就此刻進記憶的囚籠 それを記憶だけにさせない 此刻我將朝著那永恆深鎖的禁斷之路 今を永久に閉じ込める禁斷へ 勇往直前 私はゆこう二度と 為了不再令你綻放淚光 君を泣かせはしない 儘管那一瞬間將背叛整個世界 例えそれが望まぬ瞬間でも 粉碎命運
連失格為人的覺悟都尚未擁有
便構築起欺騙神明的理論
雙手不再緊握的如今 摂理を壊し “真是個笨蛋呢”我苦笑道 人をやめる覚悟もせずに 這虛妄的痴夢是否永無止境? 神を騙す理論を築き上げた 手の繋げない今を 「馬鹿だよ」と笑っていた 夢は続く儚く永遠に?
終わり
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