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- 柴咲コウ invitation 歌詞
- 柴咲コウ
- うだるような地も靜まりほの暗い日の出まえ
發燙般的地方也寂靜微暗的日出前
いつもの通り道で待ち合わせみんなでしよう
約在老地方碰面大家一起吧
'夏だから'ボーダーか焼けた肌かワンピース
'因為是夏天'橫紋或是曬黑的肌膚加洋裝
個性はないけれど可愛くてうらやましい
雖然沒有個性可是很可愛好羨慕
みんな前見てるすきに
在大家面前
ぎゅっと手をひいてほしいんだ
喜歡人家看想要緊緊的牽著手
路面電車に仱?どこまで走り抜けよう?
撘著路面電車要穿過哪裡呢?
どうせ海岸かそこらあたり
反正海岸就在那附近一帶
花火でもしましょう
就讓我們放煙火
手に持ってはいけないのに
明明不可以拿在手上
振りまわし気を引く
可是為了賣弄引人注意
よくある構図(けしき)がアツイ
那傢伙常有的畫面
去年生日送我黑色T卹
去年の誕生日にはシャツをくれた
故意弄個破洞試著穿過袖子
わざと穴があいてる袖をとおしてみようか
今年'想要什麼呢?'不用力回應
今年は'なにがいい?' したたか応えられず
只要凝視著我就滿足了
見つめてくれていることに満足している
從哪裡滋生了愛苗呢
緊抱著纖細的身體
どこから戀になったのか…
懷念的汽水「 ?」味也很好喝
痩せた身體を抱き締めて
喜歡甜甜的感覺又清爽在口中
懐しのラムネ「?(はてな)」味でも美味しい
亂跳一通一顆一顆的
甘いくせに潔くて好き口の中で
正式什麼都做不到我的心情的表現
あばれ弾けとぶカプセルたち
下次大家再一起去吧
なんにも出來ない僕の気持ちの表れ
沒有你也沒關係
偶爾不健康的直到清晨忘掉一切也好
―またみんなでこよう
偶爾健康的回想到清晨也好
―きみなしでもへいき
一定撘電車
你也會來吧
たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね
寫到一半的cool的inviation
たまに健康的に朝思い出すのもいいよ
利用發出了最棒的聲音的這一天
因為還唱不夠還不要回去-
きっと電車に仱?
撘著路面電車微微的搖晃著
君だって來てくれるでしょう?
收藏在「逝去了的夏天記憶」
書き途中のcoolなinvitation
也許是我們的最後一次
最高の音と生まれたこの日利用する
在腦海中永遠繼續下去one time
歌い足りないだからまだ帰らない―
路面電車に仱?ひたすら揺られてみたら
「過ぎた夏の記憶」に収まる
もしかしたら僕ら最後かもしれないけど
頭の中ではずっと続いてゆくone time
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