- 坂上なち regret 歌詞
- Masayoshi Minoshima 坂上なち
搖啊搖啊就像鐘擺一般 揺れる揺れる振り子のように 若將心託付側耳傾聽 心預け耳を澄ませば 不知是誰在用你的聲音回答著 君の聲に誰かが答え 聽著你的歌聲進入夢鄉 君の歌で夢を見る 倘若你被留下了 もしも君が取り殘されて 即使孤身一人哭泣著 一人きりで泣いたとしても 那時稍稍休息一下吧 そんな時は少し休んで 抓住我伸出的手臂就行了 僕の出す腕を摑めばいい 總是走在路上
走在什麼都沒有的路上 いつまでも歩いてた 如此悲傷 何もない道ただ歩いてた 然而永遠無法忘記 こんなに悲しくなる 每當季節變換之時 だけど忘れられないままで 渴望遺忘的卻遺忘不了 季節が変わる毎に 如此空虛 忘れたいこと忘れられない 從自己開始說再見吧 こんなに空しくなる 殘留下來的足跡 自分からはさよならしよう 此刻也有人在尋找著
有你在的話便露出笑容 殘してきた足跡今 連悲傷也能跨越過去吧 誰かがほら見つけ出す 輪迴輪迴思念輪迴著 君がいれば笑顔作り 即使此刻心扉緊閉 悲しみも乗り越えてゆけるよ 你的聲音也傳達給我了呢
伴隨你的歌聲進入夢鄉 巡る巡る想いは巡る 稍稍看見了你的笑容 心今は閉ざしていても 雖然只是一點點卻打動了我 君の聲は僕に屆くよ 這種事我也是不會看錯的喔 君の歌で夢を見る 所以僅是現在將身體交與你 少し見せた君の笑顔が 每當季節變換之時 僅かだけど僕に響いた 本該一同與你走過的地方 そんなことも見逃さないよ 本該掛在嘴邊的話語 だから今だけは身を任せて 卻說不出口將它留在心裡
殘留下來的足跡 季節が変わる毎に 確確實實在延伸著 君と歩んだはずだった場所 有你在的話就沒關係了 かけるはずの言葉も 連痛苦也能跨越過去吧 言えないままに胸に殘す 搖啊搖啊就像鐘擺一般
若將心託付側耳傾聽 殘してきた足跡なら 不知是誰在用你的聲音回答著 続いている確実に 伴隨你的歌聲進入夢鄉 君がいればかまわないさ 倘若你被留下了 苦しみも乗り越えてゆけるよ 即使孤身一人哭泣著
到那時稍稍休息一下吧 揺れる揺れる振り子のように 抓住我伸出的手臂就行了 心預け耳を澄ませば 當注意到你對我而言 君の聲に誰かが答え 是如此重要的時候我卻說不出話 君の歌で夢を見る 早已選擇了別的道路 もしも君が取り殘されて 連再見這句話也說不出口 一人きりで泣いたとしても 如今的一切都是我的妄想 そんな時は少し休んで 你的笑容甚至你的聲音 僕の出す腕を摑めばいい 回想起來徒餘後悔
在我的心中蔓延開去 こんなに君が大事と 気づいたとき言葉も出ない すでに別の道を選んで さよならさえ言えなくて 今はすべて僕の妄想 君の笑顔君の聲さえ 思い出して後悔だけが 僕の胸の中溢れてくる
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