- Wake Up, Girls! 海そしてシャッター通り 歌詞
- Wake Up, Girls!
- 北風吹く海そして歩く
北風吹來海邊同時我走在 シャッター通りを 關閉的商店街中 記憶の幻夏祭りの音 記憶中的幻影夏日的祭典聲 夕鮪の支度の匂い 廚房裡晚飯的香氣
如今已不再被使用的電話號碼 今ではもう使われていない電話番號 在捲簾門之中 シャッターのなか 積年累月的架子和縫紉機上 月日が積もる棚やミシンに 也不再有塵埃飛舞 埃が舞うこともなく 鐵門沒有了動靜 扉動きを止めた 為了能將不再褪色的回憶銘記於心 錆びない想い出を抱きしめるように 僅不斷行走在 ひたすらただ歩く 令人懷念的我親愛的街巷上 懐かしい愛おしい私の街 外衣上的圍巾飄落下一粒初雪 コートのマフラーに初雪ひとひら 光芒啊請照亮它吧 光よ照らしてよ 請讓那日保持著它的微笑沉眠吧 あの日を笑顔のままで眠らせて “還是老樣子”僅僅這樣就能相通的
溫暖的日常 「いつものやつ」それだけで通じる 生日的時候說著想要自己拿 溫かな日常 而摔倒在地的生日蛋糕 誕生日に自分で持ちたいと言って 幼年時代時所獲得的一切 転んだバースデーケーキ 我懂得了都不是理所當然的 幼い頃に受けとったすべて 我登上時間的階梯回頭望去 あたり前じゃないと解った 謝謝你贈予我的髮帶 時間の階段のぼってふり返る 像是系上它一般 リボンでありがとう 我凝望並前行在 結ぶかのように 令人懷念的我親愛的街巷上 見つめながら歩く 在兜帽的陰影裡一片淚花泛出 懐かしい愛おしい私の街 那重要的人與物們的面影啊 フードのその陰に涙がひとひら 請一直一直要幸福 たいせつなものたちの面影よ 靜靜地長眠吧 ずっとずっとしあわせに
そっと眠って
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