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- Quintino & Blasterjaxx Hands 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 虹色の夏の日がセピアに色づく頃に
虹色的夏日逐漸染上深秋的褐色 何度も見た夢を幻にしないよう 為了不讓無數次見到的夢化為泡影 誰かが心の奧ノックする 某人敲響了我的心門 新しい出逢いがここにあるよと 而新的相遇就此開始 手と手をつなげば気持ちもつながる 雙手相牽,心心相印 強がっていたその指先に君が觸れた 是溫柔的你輕觸逞強的我的指尖 巡りゆく季節繰り返し過ごす中で 季節輪迴反复無休 一人の時間が積み重ねられていく 積攢的只有孤身一人度過的時間 誰かのために強くなるんだと 曾發誓要為了某人變得堅強 景色までも見えなくなってた 卻連與友人共享的風景都再也看不見了 孤獨な世界は息さえも出來ず 在這孤獨的世界中,我幾乎無法呼吸 暗闇におちて動けない 沉入黑暗的我也無法動彈 鮮やかに描く未來の扉は 筆劃下栩栩如生那通向未來的門扉 あの日一緒に見た輝きとよく似ている 如同我們那一天一同見過的光輝 手と手をつなげば気持ちもつながる 雙手相牽,心心相連 空の始まり見つけた日によく似ている 如同這片天空開始染上夏色的那天 この胸の痛み失くした涙 胸中的苦悶化為失落的淚 優しい音色が微かに聴こえる 隱約間聽到溫柔的聲音 遙か彼方の遠い街から海を超えて 從遙遠彼方的城市街道跨過無垠大海來到耳畔 手と手をつなげば気持ちもつながる 雙手相牽,心心相印 たとえどんなに離れていてもひとりじゃないずっと 無論你我相隔多遠我們永遠不再孤單
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