|
- Midnight Queen 歌詞 Quintino & Blasterjaxx
- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
- Quintino & Blasterjaxx Midnight Queen 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 朱く染まる日に隔たれ屆かぬ
【在朱紅的太陽下跟達不到又虛幻的】 儚い願いに溜息こぼれ 【願望相距甚遠不禁發出一聲嘆息】 西の空へ向け手を翳せばまた 【朝看西邊的天空就算以手遮住陽光】 光がこの身を蝕んでいくわ 【光芒也會再次侵蝕我這具身體啊】
光無き世界夢をもたらさず 【於沒有光的世界誰都沒有夢想可言】 月だけ偽り紅く輝いて 【只有赤紅月亮在虛偽地照耀大地】 もしもあの月が消えていくのならば想いを馳せ 【假如那隻明月慢慢地消失於夜空就讓思念盤旋吧】 跡形もなくこの身も消えて往けば永遠を逃れ 【若然我這身軀將不留痕跡地消逝就逃到永遠去吧】 黃昏の空真紅に染めて 【把黃昏的天空染成一片深紅】 偽りの色ただ虛しく 【虛偽的色彩就是這麼空虛】 儚きものよ流れる時よ 【虛幻的東西啊流逝的時間啊】 愛しきものへの紅い涙流れて 【流下給心愛的東西赤紅色的眼淚】
寂しく光る真紅な月よ 【淒寂地發著光鮮紅色的月亮啊】 寄り添う星を求めている 【你是在尋找跟隨你的星嗎】 もしこの願い葉うのならば 【假使這個願望能夠實現的話】 愛しきものを永遠へと導け 【就把心愛的東西引導往到永遠】
不意に日は沈み夜が訪れる 【太陽這樣就西沉夜間不久就會來臨】 葉わぬ願いは闇に消えて往く 【達不到的願望漸漸消卻於黑暗裡】
|
|
|