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- つきのP 地に降りた神と遙かな歌と 歌詞
- つきのP
- 一人きりの歌聲に細い弦を震わせた
獨自一人的歌聲中弦音細細微微顫動 寄る辺なき身の寂しさ微塵も感じることなく 無依無靠之身的那份寂寞連絲毫也感覺不到 鼓動に體合わせて移ろう時に降り立つ (鼓動與身體合為一體,從變遷的時光中降臨) 止まりすぎた時の針少しでも動かすように (停止太久的時針,好像稍許動起來了) 清げな水と戯れていた/(清げな水と戯れていた) 與清澈的水嬉戲(與清澈的水嬉戲) その姿を見るまでは/(その時聞こえた) 直到看到身姿之前(到那聲音聽到之前) 奏でる音導いた/(私は) 被演奏的音樂引導的(我是) 爪先立ちの踴り子/(爪先立ちの踴り子) 踮起腳尖的舞者(踮起腳尖的舞者) (Ah) 欠けていた何かに気づかされて生み出された旋律には/(それは一目で感じた) 察覺到欠缺的什麼後創作的旋律中(那是一眼就能感覺到的) この目に映る君の湧きあがる想いが宿った/(この目に映る君の生み出す音に舞おう 駐宿著對這雙眼中映出的你的戀慕(這雙眼中映出的你創作的旋律的舞蹈) (Ah)艶めいた瞳に誘(イザナ)われて差し伸ばされた腕を取った/(君と歩いてゆきたい) 被你艷麗的目光引誘,握住伸向過來的手(想和你一同並行) 濡れていたその手の溫もり忘れはしないだろう/(濡れていたこの手を握って最果てまで) 這濕潤的雙手的溫暖,永遠不會忘記(握緊濕潤的雙手,直到永遠) fari sena wexuya erresseto sufero bedi jerekkarna richenu bedi tita soruda daryus ada sharufe baremasaritia 竪琴を友とし孤獨な旅を続けていた 以竪琴為友,孤獨的旅行繼續著 知らない世界見にゆくその気持ちだけ抱き 去看未知的世界,僅僅抱著這樣的心情 人々の喧騒の中靜寂に歌を乗せて 人與人的喧騒中靜靜的歌唱 手足の飾り鳴る度新たな音が結ばれた 手足的飾品每次響起連接成新的旋律 遙かな國を思わせ語り続けるその傍 想像著遙遠的國家,不停述說的你的身旁 手足の飾り鳴る度滾る心を宿らせた 手足的飾品每次響起心、心情越發高漲 體に刻まれた名と力捨てたことを惜しんでも/(體に刻まれた名と力捨てても悔いなく) 身中刻上的名字和力量捨棄了雖然可惜(身中刻上的名字和力量即使捨棄了也毫不後悔) 変わらずに居続けている/(このまま) 絲毫不變的堅持下去(像現在一樣) 君のことだけ信じて/(君のことだけ信じて) 僅僅相信著你(僅僅相信著你) さあ心赴くまま足を進めこの世界のどこまででも/(いつか終わる時來ても) 讓我們一心一意一步一步前進無論這個世界的任何地方(即使結束的一日來臨了) 君の願い僕の祈り共に同じことだから/(君の願い私受け止め添い遂げたい) 你的願望,我的祈願是同一樣的事情(你的願望我理解期望白頭偕老) ああ見えないこの壁は消えていると君の頬に指で觸れた/(それは忘れていたこと) 希望這看不見的牆壁消失,用手指撫摸你的臉頬(那是忘記了的事情) 禁じられた線を踏み越え/(禁じられた線を越えたと) 為此跨越那禁止的一線(你們跨過了那禁止的一線) 稲妻が走った/(天(ソラ)は言った) 電閃雷鳴(蒼天這麼說了) 夢のような時を懐かしんでこの地に倒れてしまった|(君失くして私は) 懷念那夢一樣的時光在這地倒下(失去了你的我) 思い殘すことはないけれどせめてもの願いは|(思い殘すことは君だけ許しを乞う 雖然沒有什麼的後悔和思念但至少希望(最後的願望是為你乞求原諒) ああ再び君の舞うその姿と竪琴の音を合わせて|(屆け通じて天(ソラ)まで) 再一次看一看你舞動的身影與那豎琴相偕而舞(直到願望傳遞到天為止) 果てしのない旅を続けて|(果てしのない旅を続ける) 繼續這沒有盡頭的旅行(繼續這沒有盡頭的旅行) どこまでも行きたい/(願い屆け) 無論任何地方都到達(祈求願望實現) fari sheda rafera wexuya ra tayishe tsa sa wexuya fetechenya fari riya wexuna bedi tita senena,
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