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- 宇多田ヒカル 光 歌詞
- 宇多田ヒカル
- どんな時だってたった一人で
無論何時總是獨自一人 運命忘れて生きてきたのに 明明忘卻了命運一路走到現在 突然の光の中目が覚める 卻在突如其來的一陣光中醒了過來 真夜中に 就在午夜中 靜かに出口に立って暗闇に光を撃て 靜靜站在出口把光芒擊向黑暗中 今時約束なんて不安にさせるだけかな 如今再說些承諾是否只會帶給你不安其實我只想 願いを口にしたいだけさ家族にも紹介するよ 說出我的心願我會介紹你給家人認識 きっとうまくいくよどんな時だって 相信一切會順利的無論何時 ずっと二人でどんな時だって側にいるから 就只有你和我無論何時我都會陪在你身旁 君という光が私を見つける 你這道光芒終將找到我 真夜中に 就在午夜中 うるさい通りに入って運命の仮面をとれ 走入嘈雜的大街頭摘下命運的面具 先読みのし過ぎなんて意味の無いことは止めて 揣測未來這種毫無意義的事別再繼續 今日はおいしい物を食べようよ 今天何不同去飽餐一頓 未來はずっと先だよ僕にも分からない 未來還在好久以後我也不知將會如何 完成させないでもっと良くして 何必急著去完成可以做的更好一些 ワンシーンずつ撮っていけばいいから 何不一個接一個的地慢慢來拍攝鏡頭 君という光が私のシナリオ映し出す 你的光芒映照出屬於我的劇本 もっと話そうよ目前の明日の事も 讓我們多談一談談談近在眼前的明天 テレビ消して私の事だけを見ていてよ 將電視關掉你只需看著我 どんなに良くったって信じきれないね 無論多麼美好無比就是無法讓人完全相信 そんな時だって側にいるから 即使在那樣的時候我就會陪在你身旁 君という光が私を見つける 你這道光芒終將找到我 真夜中に 就在午夜中
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