|
- Whiteberry Yuki 歌詞
- Whiteberry
- 寒がりの指先に今年もまた冷たい雪の聲
小さな體も凍っちゃいそう初めての戀をみつけた どこまでも続くよな白い道に足跡を殘して 凍える冬の夜空の下を手をつないで歩いていた どこにいてもどんな時も思い出すのはキミのこと この気持ち押さえられなくてため息がまた一つ キラキラ雪の中抱きしめてはなさないで 全てがくずれても何も見えなくてもそれでもいいから つつんでいていつも寒くて死んじゃうアタシ いつの日か雪がとけてもこの戀を最後まで愛して お気に入りの手袋白くさせた小さな雪だるま 2人の秘密をつくろうよ誰にも負けないように 佔いなんて信じてないそんな簡単な戀じゃない 目をそらしたアタシの心のドアのカギをあずけるよ 白い景色の中ふるえてドキドキしてた 降りつもる想い雪にかわって今すぐキミに屆くはず 土曜の夜だからもう少しそばにいたい 抱きしめられたらそのまま埋もれて春になったらいいなぁ キラキラ雪の中抱きしめてはなさないで 全てがくずれても何も見えなくてもそれでもいいから つつんでいていつも寒くて死んじゃうアタシ いつの日か雪がとけてもこの戀を最後まで愛して 抱きしめられたらそのまま埋もれて春になったらいいなぁ
|
|
|