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- 花栗くり nuit 歌詞
- 花栗くり
收疊起美麗的雙翼 綺麗な羽根をたたんで 屏住呼吸 息を止めた 我曾認為遙遠的彼方 何処か遠くの方へ 是能夠前往的 行けると思った 吶、於是我們就這樣 ねぇ、こうして僕ら 靜候著夜晚 夜を待っている 愛亦成謬的世界 愛したって違える世界は 能夠以你的姿態、以你的聲音咽泣吧 あなたの仕草で、聲で泣けるわ 這份念想、也得以忘卻 忘れるから、この想いも 因而能夠在早晨來臨前告別 朝が來る前にさよなら 晚安、無法展翅的蝴蝶啊
盡數溶解 おやすみ、飛べない蝶よ 哪怕等待著黎明也未到來啊 溶けてしまえ 請將我帶走抹殺 待っていたって夜明けは來ないな 想要徘徊流連於此 どうか連れ去って私をころして 在早晨來臨前能夠獨自消失吧 さまよっていたいの 深愛卻無從救贖的藍 朝が來る前にひとり消えるわ 能夠以你的姿態、你的聲音咽泣吧 愛したって救えない藍は 這份念想、也得以忘卻 あなたの仕草で、聲で泣けるわ 因而能夠在早晨來臨前告別 忘れるから、この想いも 朝が來る前にさよなら
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