- さかいゆう いつもどこでも 歌詞
- 冨田恵一 児玉奈央 さかいゆう
- ちぎれた夢
今はもう彼方の雲に消えていったね サヨナラ 季節は流れて ある晴れた日に午後の海見ていた 靜かに打ち寄せる波さ 思い描いていた生き方ではないけれど これでいい 君が教えてくれたよ いつだって寶物は 僕らの、ほら、となりに どこだって愛は育つよ この手と手のぬくもり 優しい思い溢れてくるよ とめどもなく
焦がれた夢手にしたら どうして瞬きしてる間に消えるの 思い出殘して 僕らはまるで魔の二歳児だったね 何一つ自分のことも 思ったとおりにならない、と 泣き疲れて眠る日々 だけど気づいてるよ、もう いつだって寶物は 僕らの、ほら、となりに どこだって愛は育つよ この手と手のぬくもり 優しい思い溢れてくるよ とめどもなく
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