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- 梅林茂 the wild wind 歌詞
- 梅林茂
- 夜の風は
夜晚的風 どこまでも優しく 無處不顯溫柔 人の隙間をすり抜けて 穿過人與人之間的間隙 ブランコ揺らす 搖晃著鞦韆 街を歩いて 漫步在街上 手軽な物語探して 尋找簡單的故事 傷付かないように 明明為了不受傷 僕らは生きてたのに 我們一直生活著 戸惑いを噛み砕いて 細細品味著迷茫 痛い程細い體抱きしめ 緊抱纖細身體到發痛 戻れない道へとまた 再次朝著無法返回的路徑 踏み込んでしまう 邁出了腳步 知らないことなど 未知的事情 きりかないけど 無窮無盡 なにもかも 所有一切 さらすように求めあう 像凝視般互相渴求 瞬間は確かにある 這樣的瞬間確實存在 忘れない 忘不了 忘れないでしょう 忘不了吧 吹き抜けるように 像風吹過一般 君消えました 你消失不見 心に小さなトゲを 僅僅在心中 殘したままで 留下小小的刺 風に亂された 任風吹動的 季節がまたひとつ 季節 過ぎてって 來來往往 次からまた次へと 又過去了一個 誰もが貪るでも 雖然誰都會貪心 忘れない 忘不了 忘れないでしょう 忘不了吧 吹き抜けるように 像風吹過一般 君消えました 你消失不見 交わしたぬくもりだけが 只有僅剩的溫存 僕を包む 將我包圍
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