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- 1=8 錯亂寸前 (feat. 1=8) 歌詞
- 藤末樹 1=8
- ねえ いつから僕等は
行き先も無く 歩いている 晝夜に蔓延るは 狩猟者 容赦なしに弾いた 撃鉄 詐欺師の押し売り いいんですか? 噓喰い侵された輪郭 阿呆草慣れてきた遺憾 滑稽な幻想が宙に舞う 孤獨ノ結晶ノ深炒リ 子供騙シ壱丁騰リ 誰モガ暗闇避ケテル地雷 誰の。為の。情。焔。煩悩。 輝きに啼く総てが灰に変わりゆく廃墟 降り積もり逝く唯の幻覚骸っぽな此の虛像が 済し崩してく闇の留まりそう果ての無い孤獨 煙になって消えてゆけ 間違いだらけで(乙+枯れ=諸差) 醒めたら不確かな虛言 都合良く足跡消すんですか? 盲目の眼差し=灰+不安 荒らし放題の利己演舞 蹴跳ばした錯亂が散らばっている 惚レタ腫レタ褪メタ時代 損得ノ無イ立チ廻リ 其ノ痛ミハ傍若無人 闇に。契り。不埒。嘆き。裏切り。 吐き捨てた衝動が暗闇を突き刺した瞳孔 法螺吹く輩達の妄想乾いて逝く其の絶望が 漏らした虛像の弱み共に歩むくらいなら 獨りきりで逝こうか 錯亂れ出した尊厳が 描いてた軌跡は ねえいつから僕等は 行き先も無く歩いている 輝きに啼く総てが灰に変わりゆく廃墟 降り積もり逝く唯の幻覚骸っぽな此の虛像が 済し崩してく闇の留まりそう果ての無い孤獨 煙になって 吐き捨てた衝動が暗闇を突き刺した瞳孔 法螺吹く輩達の妄想乾いて逝く其の絶望が 漏らした虛像の弱み共に歩むくらいなら 獨りきりで逝こうか
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