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- 山野さと子 さよならの物語 歌詞
- 山野さと子
- ちいさく手を振るあなたの笑顔が
輕輕地揮手你的笑臉 夕日にまぎれて見えなくなる 消失在夕陽中,已經看不見了 出會いの數だけ別れがあるって 相見的次數決定離別的次數 誰かが教えてくれたけれど 忘了是誰告訴我的這句話 過ごした日々を思うたび 每次想起那過往的歲月 なぜ涙が止まらない 不知為何會淚流滿面 さよならから愛がはじまり 因為再見是愛的開始 思い出へといつか連れ去る 但願有一天能去那充滿回憶的地方 だけどだけど忘れない 但是,但是我卻無法忘記。 同じ時間を分けあえたことを 在同一時間裡我們分享的事情 靜かに季節が移ろうみたいに 就像靜靜流逝的季節 いつしか痛みも消えてゆくの 總有一天痛苦也會消失 ふたりがもすこし大人になったら 當兩個人都長成大人的時候 どこかで會えると信じてたい 一定還會再見 あなたがくれた優しさを 你給我的溫柔 いま両手に抱きしめて 如今我正緊緊抱著 さよならしてやっと気付いた 再見之後我才注意到 胸にしみる愛の深さを 內心深藏的那份愛 そしてそして歩きだす 所以,所以我出發了。 ふたりの日々をただ誇りにして 兩個人的日子裡只有互相誇讚 さよならから愛がはじまり 因為再見是愛的開始 思い出へといつか連れ去る 但願有一天能去那充滿回憶的地方 だけどだけど忘れない 但是,但是我卻無法忘記。 同じ時間を 分けあえたことを 在同一時間裡,我們分享的事情。
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