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- 西川貴教 phantom pain 歌詞
- 西川貴教
- 折れた刃の様に痩せ細る月が
細長的月亮就像折斷的刀刃 君の肩越し深く胸に刺さった 隔著你的肩膀深深地刺進我的心中 どうしたら誰も泣かずに 而我該怎麼做才能讓誰都不哭泣 君を奪い去れる 就把你奪回身邊呢
你雙眼深處搖曳著的波紋 瞳(め)の奧で揺れる波紋が 緩緩地在傳達些什麽 ゆらりと伝えてく …直到困惑為止 …惑いまで 尋尋覓覓才終於得到的獨一無二
卻並不是愛情也輕易地崩毀了 見つけて手にした唯(ただ)一つを 無數次確認不盡地懇求 愛じゃないものに壊してしまった 那疼痛現在在哪如今也無跡可循 確かめ切れずにまだ焦がれる 酸雨緩緩飄落 痛みの在処(ありか)を今も捜せない 融入這個已經習慣了互相傷害的世界
即使知道已經沒有明天(未來)
我們也只任由雨將我們打濕
定時停歇的噴泉 酸性の雨緩ゆるく溶かしてく 或許才記載著永恆 傷付く事に既に慣れた世界を …用彷彿還擁有著的姿態 知ってても明日(あす)は無くても 抱緊守護著的所有東西 僕らただ濡れてた 都在感受到戀情的那一刻逝去了
遠方的夢想在窗外逐漸模糊 時間毎に止まる噴水 而我們倆所看到的又是什麽呢 そこだけ永遠が 清風曼舞依然單純地 …あるような 帶著微笑不斷地追逐
我為季節交替的這份炫目而陶醉 抱えた守れる物を総て 從而迷失在了不為人知的森林中 戀に觸れた時失くしてしまった …依舊迷惘著 窓越し遠くで曇った夢 尋尋覓覓才終於得到的獨一無二 僕らは二人で何を視ている? 卻並不是愛情一定到最後都…
抱緊守護著的所有東西 踴る風無邪気なままで 在感受到戀情的那一刻逝去了 微笑みながら追い掛けてる 無數次確認不盡地懇求 季節の過ぎる目映さに酔って 但那疼痛現在在哪如今也無跡可循 見知らぬ森に迷い込んでゆく
…惑うまま
見つけて手にした唯一つは 愛には成れずにきっと最後まで 抱えた守れる物を総て 戀に觸れた時失くしてしまった 確かめ切れずにまだ焦がれる 痛みの在処を今も捜せない
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