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- 上北健 Katami 歌詞
- 上北健
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美好的世界來選擇出入者。 素晴らしい世界は 出入りする者を選ぶ。 無所事事之人踩踏的醜惡台階是多麼的可悲。 あぶれた者同士で踏む醜いステップが悲しい。 將無可救藥的每日的罅隙中那些忽視過的風景拼接起來。 救いようのない 日々の隙間に見落としていた風景をつなぎ合わせた。 希望你能看到。 君にも見て欲しかった。 在明日的太陽升起之前,世界仍然是一成不變的吧。 明日の朝が來るまでには、世界は変わってはいないだろうけど。 但我依舊會為你放響只顧朝夕的歌。 君の永らえた現実を失くさないための歌を放った。 這段旋律就是紀念品。是明日來臨之前的紀念品。 この旋律が忘れがたみ。明日の朝までの忘れがたみ。 如果真的存在絕對美好的世界,我會向那個孩子伸出援手。 素晴らしい世界が本當にあるというなら、あの子を助けてあげて。 以上天指引的名義。 天の導きというやつで。 而記憶裡殘留的,卻只有那曾反复默念的“原諒我” “許して”を繰り返していたことだけが記憶に殘る。 來一場無聲的交談吧。這樣一來聲音便可傳達永久。 黙(しじま)で話をしましょう。永遠に聲は屆くだろう。 想要到達美好的世界, 素晴らしい世界にたどり著くのは、 就如同在十字路口看見大海一般艱難。 交叉路に大海を見るくらい難しい。 我祈禱著,或許他就在你的旅途的目的地等待著。 あるいは君の旅立った先が、と祈っています。 在明日的太陽升起之前,世界仍然是一成不變的吧。 明日の朝が來るまでには、世界は変わってはいないだろうけど。 但我依舊會為你放響只顧朝夕的歌。 君の永らえた現実を失くさないための歌を放った。 在明日的太陽升起之前,世界仍然是一成不變的吧。 明日の朝が來るまでには世界は変わってはいないだろうから、 但我依舊為你會放響深信不疑的歌 君を見限った現実を認めないための歌を放った。 這段旋律就是紀念品。是明日來臨之前的紀念品。 この旋律が忘れがたみ。明日の朝までの忘れがたみ。 這段旋律就是紀念品。是直到下一個你出現的紀念品。 この旋律が忘れがたみ。次の君までの忘れがたみ。
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