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- 樋口秀樹 桜抒曲 歌詞
- 樋口秀樹
- 遠い記憶に思いをはせる
回憶起久遠的記憶 潮風の香るあの花畑もやがて色あせて 那充滿海風氣味的花田其光景亦終褪色 自分すらも思い出に変わってゆく 連自己也逐漸變成回憶 淺い夢のように 恍如淺夢般 それはまるで積もらない雪のようにはかなくて 如堆積不起的白雪般虛幻 指先で溶けてしまうほどに 指尖觸碰即化為烏有 ささやく聲が風に飛ばされてく 輕聲細語被暴風所吹飛 草木の生茂るあの草原もやがて荒れ果てて 那草木扶疏的草原也變得一片荒蕪 自分すらもこの世界に消えてゆく 連自己也在這個世界中漸漸消逝 淺い夢のように 恍如淺夢般 いつかは結ばれるのだろうか? 總有天能結下因緣嗎? 足跡すら殘らないまっ白な世界のむこうから 從不留下任何足跡一片雪白色的世界彼端 ほつれた糸をたぐりよせながら 將散亂的絲線拉回手中 いつかはまた會えるのだろうか? 總有天能再度重逢嗎? 錆びた扉をたたいてまっ白な吐息を感じたい 我想推開鏽跡斑斑的門扉感受銀白色的呼息 やさしく肩をつつまれたい 我想擁抱起那溫柔的肩膀 願いの葉うあの場所で 在那個實現心願的地方 その時はきっと春の風が吹くだろう 春風在那時肯定會吹拂吧 やわらかな陽射しあたたかい場所 柔和的日照溫暖的場所 思い出の桜並木の道 回憶中的櫻花林道 何もかもが変わらずにはいられない日々の中で 在那一切都不由得要改變的日子中 苦しさも弱さも愛に変わってゆく 痛苦軟弱亦會逐漸化為愛 いろんなものがつながってく 眾多的事物串連起來 いろんなものが 眾多的事物都是 光りあふれる未來のために 為了充滿光明的未來 いつかは結ばれるのだろうか? 總有天能結下因緣嗎? 足跡すら殘らないまっ白な世界のむこうから 從不留下任何足跡一片雪白色的世界彼端 ほつれた糸をたぐりよせながら 將散亂的絲線拉回手中 いつかはまた會えるのだろうか? 總有天能再度重逢嗎? 錆びた扉をたたいてまっ白な吐息を感じたい 我想推開鏽跡斑斑的門扉感受銀白色的呼息 やさしく肩をつつまれたい 我想擁抱起那溫柔的肩膀 願いの葉うあの場所で 在那個實現心願的地方 その時はきっと春の風が吹くだろう 春風在那時肯定會吹拂吧 あの場所へ運んでゆく 吹送往那個地方的風是 新しい芽吹きの風が 帶來生機的風 春の風が 春風
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