|
- 花近 なないろの朝 歌詞
- そらこ 花近
- 演唱:花近&そらこ
朝の光が差し込んだら始まり 新的一天在灑進房間的晨光裡開始 ミルク注いだコーヒーがゆらゆらと 加了牛奶的咖啡在杯中搖晃
飲み幹せば底に小鳥のしるし 一口氣喝光後杯底小鳥的紋樣 羽ばたいて窓をすり抜けた 便扑騰翅膀飛出窗外 ご機嫌な空歌いながら消えた 唱著歌消失于晴好的天空 耳澄ますまでも無いわ 不需要側耳傾聽 追いかけにさあ走ろう 循著小鳥來跑起來吧
色の無い街でアスファルト靴の音が響けば 在沒有顏色的街道踏上柏油路鞋子的聲音一旦響起 しあわせな朝ほらねカラフルになる 幸福的清晨瞧就變得色彩繽紛了 だから今日もなないろに踴る 所以今天也要在七色裡起舞 音符達閉じ込めた靴はいて行くの 穿著滿載音符的鞋子出發
小鳥探して迷い込んだ公園 尋找著小鳥我迷路闖入了這個公園 夢に出てきた古ぼけたブランコの向こう側 在夢裡出現過的破舊的鞦韆的另一邊
雲ひとつ無い空が弾けたの 天空本是萬里無雲只見天色一變 淡いオレンジの光の雨に 泛著淡橘色光芒的細雨紛紛飄落 泣きそうになるけれど 我看著這光景泫然欲泣 でも小鳥は見つからず 可是還未找到小鳥 もう一度さあ走ろう! 那就 再一次 跑起來吧!
街が目を覚ます私だけひとり夢を見ている 街道睡醒了只剩我一個人還在夢境裡 しあわせな朝響く不思議なリズム 幸福的清晨迴響著不可思議的節拍 グラデかかるステップ鳴らして 踏響帶著漸變色的舞步 踏み出せば足元に溢れ出すメロディ 一旦邁出雙腳旋律便從腳邊湧出
浮かぶ雲低い空の下 在漂浮的雲朵下在低垂的天空下 追いかけるの羽ばたいた願い 我追逐著展翅高飛的願望 終わりのない夢屆かぬ夢は 沒有結尾的夢境觸不可及的夢境 やがて真っ白に塗りつぶされて 終會被一片純白覆蓋
光差す部屋でコーヒーに揺られまどろむ小鳥 在灑進陽光的房間裡小鳥被咖啡晃動著打起了盹 しあわせな朝夢がミルクに溶ける 幸福的清晨夢境溶化在牛奶裡 靴の底にひとひらのメロディ 鞋底飄來一小節旋律 指先で弾いたらカラフルに踴る 用指尖彈奏就在七彩裡起舞
|
|
|