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- 増田裕生 PAIN ~絡み合う二つのSTORY~ 歌詞
- 甲斐田ゆき 増田裕生
- ざわついている心の中
在思緒紛雜的心中 見つめていた幻 尋找到的幻影 まだ癒えない傷が疼く 讓尚未痊癒的傷口再次作痛 時計の針が戻る 恍若時光倒流 まだこの手の中に殘る痛み 在手上殘存的疼痛 決(けっ)して忘れていない 並非輕易就能忘掉 背を刺した視線が言う 如芒在背的視線訴說著 「誇り高くあれ」 “如此高傲” これは夢か? 這是在做夢嗎? んじゃ行くぜよ 要開始出招了哦 互いが誰を見ていても 無論映入你眼中的是誰 キミのことを 後輩啊 お前のことを 小子啊 超えなくちゃいけない 這是你注定要超越的對手 We never escape from this pain 我們永遠逃脫不了這苦痛 この戦いは永遠に続くのだろう 這場對決或許會延續至永遠 これ以上逆(さか)らえない 這是任誰都無法違逆的事實 そうジタバタしたってやっぱ欲しくなるDestiny 是令人忐忑不安卻又深切渴望著的命運 欺(あざむ)くことそれは常(つね)に 欺騙別人通常意味著 自分を信じること 相信自己 守るものははじめから無い 從最開始便沒有要守護的東西 ここに奪い取るだけ 要做的只剩下奪取 優しさが時に誰かを 縱然溫柔有的時候 傷つけることもある 也會變成傷人利器 「悪いけど同じ奴に “對不起對於同一個人 ボクは2度負けない」 我不會輸兩次” はじめて目が 目光初次交彙的瞬間 合った瞬間を 時至今日 今でも覚えているから 依然歷歷在目 偽(いつわ)りさえ 無論虛假 真実でさえ 抑或真實 現実はいつも 現實總是 「あり得(え)ない」 “不可能” 誰かの振りして隠していないで 別再藏在他人的偽裝之後 本當の自分を見せろよさぁ 讓你看看真實的自己那麼…… 誰かになっても俺は俺だから 無論偽裝成誰我依然是我 自分に噓はついてない 從來不曾欺騙自己 You never escape from this pain 我們永遠逃脫不了這苦痛 この戦いが永遠に続くことが 這場對決將會延續至永遠 Ah 運命というならば 如果說這是源於命運 そうジタバタしたってやっぱ欲しくなるThrill 那令人忐忑不安卻又深切渴望著的興奮感
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