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- 布施明 夢の途中 歌詞
- 布施明
- さよならは別れの言葉じゃなくて
所謂再見並不是離別的話語 再び逢うまでの遠い約束 而是直到再度相逢的遙遠約定 夢のいた場所に 在夢所在的地方 未練殘しても 即使依戀尚且留存 心寒いだけさ 卻也徒留心寒 このまま何時間でも抱いていたいけど 雖然想就這樣無論何時都將你擁入懷中 ただこのまま冷たい頰を暖めたいけど 雖然只想就這樣將你冰冷的臉頰溫暖 都會は秒刻みのあわただしさ 城市裡的每時每刻都是如此匆忙 戀もコンクリートの籠の中 連愛戀也被封鎖在混凝土的牢籠中 君がめぐり逢う愛に疲れたら 若你已疲於應對這再度相逢的愛意 きっともどっておいで 請一定回到這裡來吧 愛した男たちを想い出に替えて 在將你愛過的男人們變成回憶時 いつの日にか僕のことを想い出すがいい 也請有一天回想起我吧 ただ心の片隅にでも小さくメモして 只要在你心中的小小角落回憶我片刻就好 スーツケースいっぱいにつめこんだ 被稱作希望的沉重貨物 希望という名の重い荷物を 你往行李箱裡裝進了一大堆 君は輕々と 但你一定 きっと持ち上げて 能將它輕輕提起 笑顏見せるだろう 並且露出笑容吧 愛した男たちをかがやきに替えて 在將你愛過的男人們變成光芒時 いつの日にか僕のことを想い出すがいい 也請有一天回想起我吧 ただ心の片隅にでも小さくメモして 只要在你心中的小小角落回憶我片刻就好
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