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- クビナワ(翻自 電波少女) 歌詞 悠 Quintino & Blasterjaxx
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- Quintino & Blasterjaxx クビナワ(翻自 電波少女) 歌詞
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- 意識は俺を置き去りにNananana/我失去了意識Nananana
次から次この詩も泡沫なら/接二連三的詩句泡沫般轉瞬即逝 奈落の底まで真っ逆さま/大頭朝下地落到了地獄最深處 答えを急ぐいつも淺はかな/急著得出的答案總是膚淺的 適當Let me see... 締め付けてく今日/適當地Let me see…讓人鬱悶的今日 ほら割とどうでもよくなるよ/ 無論如何都會好起來吧 赤い靴履いた女の子はもう.../踩著紅色靴子的女子 ある日突然目の前から連れ去られてった/已然在那天被人從我的眼前帶走 Maging 停止洗脳全知全能の/Maging 停止洗腦無所不能的 薄汚れて焦げるだけの白い戀を/是那帶有污點的白色戀情 祈り十色Ivory I'll know 沈む太陽色々/祈禱十色的Ivory I'll know 夕陽西下 首に掛けた縄廻し廻して/搭在脖子上的繩子不斷轉動 ひとつになれたならそれがいいね/獨自一人的話也不錯吧 薄味の理想論だけ並べ本當の心を重ねた/清淡的理想論與真實的內心重疊在一起 想像上より甘くて逃げ道壊され塞がる/比想像中更加甜美退路被破壞阻塞 相當単純な快感と恐怖を繰り返してく/相當單純的快感與恐懼反復出現 萬能感のまぼろしも部屋の隅で誰かが笑う/無所不能的虛幻中房間的角落有人發出笑聲 壊れる神経と失敗して悪夢息を止めて死ぬ/崩壞的神經與失敗的噩夢停止呼吸然後死去 「やあ。」煙になるプカプカ/'哎呀' 軀體燒成一縷青煙 行先忘れた21gは(ハヤクキエロ)/無處可去的21g重的靈魂(快點消亡吧) タチの悪いブラクラみたいに出沒してく津々浦々/就像各種各樣的彈出窗口來自五湖四海 君が踏んでくれるまで/直到你踏入了這些世界 その辺の安定を口に運んでは指を突っ込んで/那邊的安定感傳達到了你伸入的手指 ドロドロの欲を吐き出す/傾吐著各種各樣的慾望的我們 俺たちは蒼く輝くこの球體のSurface/就生活在這閃耀著的藍色星球的Surface 無意味な言葉並べては踴らす/無意義的言語並排著飛舞 行き先持たぬ旅に出る前夜/在那沒有目的地的旅途出發的前夜 小さな薔薇未來覆う茨/從小小的薔薇到覆蓋道路的荊棘 誰かのために生きられるならば/它們是為誰而生的呢 全部差し出せるだけの時/全部伸展而出之時 求め徬徨う日々をも食べ殘し/探尋著的徬徨著的每一天便如同殘羹剩飯 すべてを照らす光になろう/化作照亮一切的光芒吧 その後の世界で笑えたら/只要全世界能充滿歡笑 想像上より甘くて逃げ道壊され塞がる/比想像中更加甜美退路被破壞阻塞 相當単純な快感と恐怖を繰り返してく/相當單純的快感與恐懼反復出現 萬能感のまぼろしも部屋の隅で誰かが笑う/無所不能的虛幻中房間的角落有人發出笑聲 壊れる神経と失敗して悪夢息を止めて死ぬ/崩壞的神經與失敗的噩夢停止呼吸然後死去 新たなゲームを始めよう終わりの言葉/開始全新的遊戲吧伴隨著結束的話語 重ねては溶けていく心の隙間/重疊著的融化著的心靈的間隙 意味を無くした哲學がひとつ/只剩下無意義的哲學 今じゃ肌に馴染むこの縄に/如今肌膚也已經適應了這根繩子 身體ぶら下げ続けるのもありかな/它還會繼續懸掛在身體上嗎 何から何まで鍵かけ足枷にするのもそう...なし/無處不在的鎖住的腳鐐這樣…是不存在的 崩折れた音に身を委ねたら/任憑著身體發出分崩離析的聲音 果の果まで生きたくなった/果然還是想要活到最後 一度は諦めたこの生命なら/一旦放棄了生命的話 雑に扱ってみてもまあいいんじゃない/這樣草率的決定好嗎? 知りたくないことだってほら/那些不想知道的事情 忘れて拾ってくAll over/忘掉後又回憶起來All over 死にたいと死にたくないを/糾結於想不想死 ただ生きよう/還是活下去吧 想像上より甘くて逃げ道壊され塞がる/比想像中更加甜美退路被破壞阻塞 相當単純な快感と恐怖を繰り返してく/相當單純的快感與恐懼反復出現 萬能感のまぼろしも部屋の隅で誰かが笑う/無所不能的虛幻中房間的角落有人發出笑聲 壊れる神経と失敗して悪夢息止めても足掻いて/崩壞的神經與失敗的噩夢停止呼吸卻仍在掙扎
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