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- 愛原千尋 rampant blaze 歌詞
- 愛原千尋
- rampant blaze (Story of 河城にとり/原曲:神々が戀した幻想郷,芥川龍之介の河童~Candid Friend (東方風神録))-愛原千尋
詞:夕野ヨシミ 曲:ZUN 「愛ね」と微笑んでいる飾り 感情の裏に 燃えている揺れている 青い炎は 自由を求めてる 狂いそうな程に この身を焼き盡くすよ すべて目に映つるもの 何もかも 作くり物だから 何もかも大切じゃないから 無関心へと 流される心を 殺されないように 駆り立て 叫けび走らせる 「愛ね」と微笑んでいる飾り 感情の裏に 燃えている揺れている 青い炎は 自由を求めてる 答え持ちえないなら 変わらないつまらない ここを抜け出す 自由を求めてる 狂いそうな程に この身を焼き盡くすよ 時の無慈悲が迫る 何もかも遅すぎるくらい 何もかもすれちがいばかりで 「『青の露わな椅子』に座る人は あなたじゃないんだ」 と追い立て息の根を止める 「愛ね」と蔑んでいる いやに薄情な台詞 聞こえてる屆いてる ずるい真実 痛み耐えつづけてる やがて別れを告げる くだらない意味のない こんな場所には 興味を失くしてる 剝き出しの鼓動が 明日へと急き立てるよ たとえ棘道でも 「愛ね」と微笑んでいる飾り 感情の裏に 燃えている揺れている 青い炎は 自由を求めてる 答え持ちえないなら 変わらないつまらない ここを抜け出す 自由を求めてる 狂いそうな程に この身を焼き盡くすよ 青い炎が獨り
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