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- MoM レクイエムの鳴らない町 歌詞
- MoM
- 今日は最低な夜やけになって身を投げた
記憶は曖昧だけれど スーツ姿の男に擔ぎ込まれ 目覚めたら無數の文字 蟲のように視界を舞った 不思議と恐怖は無い 漲るパワー誰かにぶつけてみたくなる まるで麻薬みたいに空を飛び 悪いやつらをこの手で締め上げる 血も涙もない人々の罵聲を燃料にして 守る義理なんてないさ あんなクズどもには ド派手なアクション繰り出して 胸に秘めた憧れを弄ぶのだ とんだ時代錯誤 漠然と正義を持つ 不思議と恐怖はない 漲るパワー誰かに そして悪魔のような聲を上げ 大嫌いな自分を焼き払う 機械仕掛けの身體は軋むよ ギシギシと賑やかに まるで麻薬みたいに空を飛び 悪いやつらをこの手で締め上げる 血も涙もない人々の罵聲を燃料にして
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