- たなか ダンス・ダンス・ダダ 歌詞
- EMA MAISONdes たなか
- 「確かめて、わたしが生きてるってあなたが教えて
來確認吧,告訴我我正活著吧 ダダイズムのダンス遺體は骨になって殘る」 達達主義的舞步遺體只剩下骨頭 明滅してよほらダンス・ダンス・ダダ 燈光閃爍看吶dance dance dada 亂れた昏いstepを抱きしめて 擁抱散亂而昏暗的舞步 ただ曖昧な衝動 只因那曖昧的衝動 ダンス・ダンス・ダダ dance dance dada 壊れてしまえばどこにだって行けるね 如果壞掉的話就能去往任何地方了呢 わたしの手わたしの目 我的雙手我的眼眸 すべてが自分のものじゃないみたいで 似乎都不再是自己的東西一般 濁った水へと跳べればいいけど 跳入那渾濁的水中的話似乎也不錯 ふらついた意識歌うには少し 模糊不清的意識以唱歌來說有些 狹すぎる箱つきまとう過去 過於狹小的箱子糾纏不清的過去 いくら泣いたとて変わらないのを 再怎麼哭泣也不會發生改變 何度も何度も何度も 一而再再而三地如此告訴我 教えてくれてありがとう 對此我萬分感謝 逃げだそうとしても繰り返し 即便想逃跑也只會再次渾濁了眼瞳 淀む瞳踴れダダの証を 展現任性般的跳舞 手を叩いてただ笑って 拍手著大笑著 暗闇で體揺らして 在黑暗中搖動身軀 真実を觸って 真實地感受著 転倒してよほらダンス・ダンス・ダダ 摔倒在地看吶dance dance dada その手でいま確かめて生きてるってこと 立刻用那雙手來確認自己正活著吧 あなたじゃなきゃ踴れないの 不是你的話就無法如此舞動的 ダンス・ダンス・ダダ dance dance dada 醜い海に一緒に落ちていこうね 一起墜入那骯髒的海中吧 箱庭この聲は誰のために生まれた 置身箱庭這個聲音是為了某人而誕生的 身にまとったすべて移りかわるすべて 穿在身上的一切不斷變化的一切 あなたの殘した思いは骨へ指で光って 你留下的思緒深入骨髓於指尖閃亮 繰り返しのなかで少しずつ変わってく 在反反复復中漸漸改變 盲目かつ堅牢なstepは少しずつ変わってく 盲目而堅實的舞步漸漸改變 螺旋を描いて変わってく 描繪出螺旋漸漸改變 燈りをおとして奇妙な軌道を 將燈熄滅劃出奇妙軌蹟的 描いた腕はどこかに消え 那手臂消失不見 淡い青した殘響が 留下淡青色殘響的房間裡 居殘る部屋にわたしは立ってる 我孑然獨立 転倒してよほらダンス・ダンス・ダダ 摔倒在地看吶dance dance dada その手でいま確かめて生きてるってこと 立刻用那雙手來確認自己正活著吧 あなたじゃなきゃ踴れないの 不是你的話就無法如此舞動的 ダンス・ダンス・ダダ dance dance dada 醜い海に一緒に落ちていこうね 一起墜入那骯髒的海中吧 はらりはらり溢れた 撲簌簌地灑落的我 わたしだった何かが 有什麼曾是我的東西 排水溝つたって 順著排水口滑落下去了 取り返しがつかない 做什麼都已無法挽回 ところまで滑り落ちていく 不斷落入無可救藥的地步 壊れた針がふたりを刺した 壞掉的針刺傷了兩人 クローゼットの隅で子どもが笑っている 衣櫥的角落孩子們在歡笑著 転倒明滅閃光延長戦の 顛倒閃滅亮光延長戰的 その果てにあなたが待ってるはず 盡頭那端你本應在那等待著的 今日も踴る 今天也依舊起舞 現象抵抗冷凍螺旋を描いた 現象抵抗冷凍描繪螺旋的 その果てにあなたが待ってるはずなのに 盡頭那端你本應該在等待著的但是卻 明滅してよほらダンス・ダンス・ダダ 燈光閃爍看吶dance dance dada 亂れた昏いstepを抱きしめて 擁抱散亂而昏暗的舞步 ただ曖昧な衝動 只因那曖昧的衝動 ダンス・ダンス・ダダ dance dance dada 壊れてしまえばどこにだって行けるね 如果壞掉的話就能去往任何地方了呢 転倒してよほらダンス・ダンス・ダダ 摔倒在地看吶dance dance dada その手でいま確かめて生きてるってこと 立刻用那雙手來確認自己正活著吧 あなたじゃなきゃ踴れないの 不是你的話就無法如此舞動的 ダンス・ダンス・ダダ dance dance dada 醜い海に一緒に落ちていこうね 一起墜入那骯髒的海中吧
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