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- 來生たかお 餘韻 歌詞
- 來生たかお
How're you doing 地下鉄の出口で 過得如何?在地鐵的出站口 君を見つけたよ 再一次遇見了你 Where're you going 階段を並んで 你要去哪兒呢並肩走下樓梯的時候 降りて行く時なつかしい香りむずがゆいほど 你搖曳的髮絲間飄出的 感じる君の髪揺れるよ 令人懷念的香氣讓我心旌搖盪
What are you doing 夜を渡る風に 你在做些什麼呢 君と歩き出す 我們在晚風中邁開腳步 Shall we walk 軽やかな興奮 能一起走走嗎輕快的興奮感湧來 君も同じ早口になるよ話したいこと 你也變得嘴快了呀 押し寄せてくるからお互い 因為彼此間有太多想說的話湧上心頭 半年離れただけでなんだか狀況も違う 雖然才分開了半年但總覺得和以前已經有了些微妙的不同 ためらいもあるけれど心殘り取れ 心中並非沒有猶豫但還是將那份遺憾打消吧 新鮮な気分さ乗るはずのないバスが追い抜く 帶著不同以往的心緒我們追趕著遠去的巴士 二人気にしない気にしない 即使它已經不可能停下我們也並不介意
How're you feeling こういうのいいよね 感覺怎麼樣這樣也不錯吧 ずっと歩けそう 有一種能一直這樣走下去的感覺 Do you hear me あの時みたいだね 你聽見了嗎好像回到了那個時候 夜の浜辺で足が冷えるほど波と遊んだ 我們在夜晚的海邊追波逐浪直到雙腳冰涼 夏の日が近くに見えるよ 那樣的夏日彷彿還近在眼前
半年たった半年とても憂鬱だったのが 過去的這半年雖然盡是些憂鬱的日子 君のまっすぐな目を見て安心した 如今看見你澄澈的眼神我也可以安下心了 もう泣かない君さ愛を揺り戻すつもりは 面對已經不再哭泣的你雖然已沒有將愛挽回的念頭 なくてもさわやか餘韻だけ 那份清爽的餘韻仍然無法散去 振り向き電話してねと照れたように君が言った “電話聯絡噢”你轉過頭告別, 彷彿帶著一絲羞澀 うなずいた僕はずっと駆けて行く君の 我點點頭,看著你漸行漸遠 足首を見ていた愛を揺り戻すつもりは 已然沒有將愛挽回的念頭 なくてもさわやかこの餘韻 那份清爽的餘韻卻仍然無法散去
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