- 大黒摩季 雪が降るまえに 歌詞
- 大黒摩季
- 雪が降るまえに
ふたりを巡り逢わせて いとしい思いだけ屆いて 「愛していますか。信じていますか。 心を開いて話せる人いますか。」 弱さ知って成長すると言うけど だって寂しさに勝てるわけがないでしょう? そんなMail気にせず走ってるよね 止まってしまった二人の 時を戻せるのなら 何もかも捨ててきっと會いに行くよ 雪が降るまえにあなたのなか飛び込んで 愛に包まれて眠りたい抱きしめたい 窓に映る夢じゃなく ふたりを巡り逢わせて いとしい思いだけ屆いて 「笑っていますか。無理してませんか。 今の自分を好きだと言えますか。」 傷つくことも怖くはなかったのに ずっといつまでも離れずにいるはずだった 金色に染まって行く街にひとり あなたの影を探して長い夜に願った 例えすれ違っても変わらずに話して 雪になるまえにあなたを連れ去って 愛をあたため直したい感じあいたい 美しいラブストーリーのように もう一度奇跡起こして どんなに祈ってもあなたは來ないの 雪が降るまえにあなたのなか飛び込んで 愛に包まれて眠りたい抱きしめたい 窓に映る夢じゃなく ふたりを巡り逢わせて いとしい思いだけ屆いて
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