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- 茶太 heart 2 heart 歌詞
- Aiobahn 茶太
- たったひとつだけど
魔法が使えたなら なんて どんな願い事を どんな未來の事を 今ここに祈るだろう それは満ちていく 深く私を包んで それは満ちていく あぁ淡い光降り注ぐ からっぼの手のひらに受け止みた溫もり あの日からずっと 私の歯車を回し続けている導(し子べ) たったひとつだけど 魔法が使えたなら なんてね (それは満ちていく) おとぎ話のように幸せな結末を ずっと探しているの 記憶の果て色褪せた想い出にも 映らない置き去りの小さな出來事 初めて觸れた不思議な痛み あたたかさを感じる 柔らかな雫いつも探してる それは満ちていく 深く私を包んで それは満ちていく あぁ淡い光降り注ぐ 誰も知らない箱庭の影で 転がる錆びだらけの手を 見つけてくれたあなたの あのまなざしいまも この胸に 焼きつく たったひとつだけど 魔法が使えたなら 強さよりきっと 欲しいものがある あの日初めて感じた痛み あたたかさの理由と 柔らかな雫 心が知りたい それは満ちていく 深く私を包んで それは満ちてい あぁ淡い光降り注ぐ そして満ちていく いまも私を包んで それは満ちていく あぁ優しいあなたの雫
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