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- 貝田由里子 幻想楽園 歌詞
- 貝田由里子
それは昨日(きのう)の夢(ゆめ)に見(み)たこと それとも古(ふる)い本(ほん)の忘(わす)れたページ 何(なに)がたりないはけてでもなくて それてもだりないもの探(さが)している
きみだけど地図(ちず)だから そのままで一人(ひとり)きりで 幻(まぼろし)への旅路(たびじ)を行(い)く 胸(むね)の僕(ぼく) ハヘン
まるで未來(みらい)の記憶(きおく)のように 懐(なつ)かしさと予感(よかん)はいつも見(み)てる 見(み)たこともない景色(けしき)をいつも 何(なに)より近(ちか)く遠(とお)く思(おも)い出(だ)すよ
何処(どこ)にもないその場所(ばしょ)へ 今始(いまはじ)まるを思えた 屆(とど)いている導(みちび)いてる だからかにフヘン
日(ひ)の昇(のぼ)る微笑(ほほえ)む 続(つづ)いてるをたに緑(みどり)はよけて… いつもかなわる夢(ゆめ)ばかり見(み)て
使(つか)えたかおで眠(ねむ)る日々(ひび)だけれど 憧(あこが)れだけが明日(あした)へ続(つづ)く 扉(とびら)を開(ひら)けること知(し)ってるから
もう一(ひと)つ夜(よる)を越(こ)えて 未來(みらい)なそうか見たてた その場下(ばした)にきっと見(み)える 君(きみ)だけのラヘン 何処(どこ)にもないその場所(ばしょ)へ
そのままで一人(ひとり)きりで 幻(まぼろし)への旅路(たびじ)を行(い)く たけりたりラヘン
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