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- 沙野カモメ glitter 歌詞
- 秋成 沙野カモメ
ラジオが歌っている忘れてたあの曲 名前を辿って記憶が絡みつく くたびれたスピードで同じ時が揺れる 退屈でやさしい日差しの中
眩しい水飛沫が泳ぐ青色の午後を吸い込む ちょっとだけ溶け殘った夏を君と分け合えるかな 聴き飽きたはずの歌も鮮やかに変えていくストーリー このまま駆け抜けてく風をずっと見つめたいから 終わらないで
生まれては消えていくありふれたメロディー 忘れてしまいそうで寂しくなる
変わり続けてく街で同じ姿を探してる いつしか失われる色を君と集めたいから
隣で笑い合う度もっと何故かわからなくなる距離 このまま通り過ぎる夏をずっと忘れないように
眩しい水飛沫が泳ぐ青色の午後を吸い込む このまま駆け抜けてく風をずっと見つめたいから 聴き飽きたはずの歌も鮮やかに変えていくストーリー もう一度溶け殘った夏を君と分け合えるかな 終わらないで
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